ディケイドアーマーなど、思えばジオウは多彩なフォームが多かった

仮面ライダージオウ

ディケイドアーマーいいよね….

Hey!

Say!

アナザーライダーの対応フォーム以外で倒せない縛りに何の有効打にならないのがちょっと…
色々あった中間フォームが全然役に立たない

ジオウ2が本命だから

ジオウRT龍騎でしか知らないんだけどディケイドの力借りてレジェンドの力使ってるって認識で合ってるの?

ディケイドの半分のパワーなので中間フォームだけ使える
自王自体がレジェンドパワーを使えるライダーなので中盤以降見事に存在意義が消える

通常フォームを一段階上位に引き上げるのが正しい
だから中間無い龍騎は最強フォームのサバイヴになった

初めて自引きしたライジングのLRがスレ画だった

ディケイドがパワー半分だけ譲渡なんて事しなければもっと強かったんだろうか

パワー半分のアナザーディケイドがめっちゃくちゃ強いしジオディケでディケイド の力3つあるしたいした意味無いと思うよ

合体でなんか盛り上がって誤魔化されてるけどトリニティの存在理由もイマイチ分からない

合体でなんか盛り上がって楽しい

オーズとか地味にプトティラよりタジャドルのが通常戦では無難とかないかな

ジオウは基本平成オンリーなので令和パワーを使おうと思うとコイツになる
そんな機会は対オーマジオウくらいしかない

もっと色んなフォーム見たかった

小説版はスレ画もディケイドも出てないけどウォッチは大活躍した

ジオディケは観てないけどセイバーフォームはかなり醜いなと思った

それ以外の部分が酷すぎるんだよ!
セイバーフォームは全然許せる

今すごくヘイセイバーが欲しい

本来は敵対する勢力が手を貸し合うフォームだったらしいなトリニティ
結果的に皆和解して仲間になったから結束のフォームになったけど

セイバーフォームはせめてクリムゾンかドラゴニックにして欲しかったという気持ちはある

初登場→バッドエンド回避
それ以降→我が魔王が変身したいから変身する
トリニティめっちゃわかりやすいフォームじゃん

むしろトリニティはギミック的にもめっちゃ活躍してなかった…?

なんならグランドジオウより…

オーマジオウに勝って世界移動グリッチに使ってアギトトリニティに並んでで結構な活躍だったな

本来のオーマの日はダイマジーンが世界を焼いて我が魔王がオーマジオウに覚醒するか白ウォズが言ってたみたいにゲイツリバイブが我が魔王を討伐するイベントが起こるはずだった
けど歴史が変わってオーマジオウになるでもゲイツリバイブが我が魔王倒すでも無い新しいオーマの日が出来たって感じでジオウトリニティはその証明みたいなもん

ジオウよりディケイドの強化として満点なデザインなのが惜しい

単純な火力はオーマの次に高いっぽいしな
ツクヨミ参加版はオーマ倒してるし

データカードダスでファイズアクセルのフォームがあったような気がする

ブットバソウルだね

カブト回でトリニティの合体機能使って味方を呼び寄せたりしてたっけ

別次元だろうが参加者強制収集だからな…

顔の絵と肩の文字を張り替えて昔の中間フォームのアンダースーツでお手軽に作れる

フォーゼはマグネットになるのかロケットになるのか

オーマの日はジオウがゲイツを倒す(オーマジオウルート)かゲイツがジオウを倒す(白ウォズの言ってた救世主ルート)して魔王か救世主か1人が残ってる日だった
トリニティになって合体して1人になったので誰も倒さずにオーマの日を迎えたのでTV本編ルートに独立した

ぶっちゃけ本編での扱いは酷いけどアーマー作らなくても済むという理由でライダータイムでは重宝した

龍騎とか中間無いやつは中間すっ飛ばして最強フォームになれるのバグ技っぽくてなんか好き
カブトとかもハイパーになれるのかな

終盤まさかウォッチで復活するとは

その時点で持ってないウォッチの力使えるのは若干便利

平成主役にしか対応してないからアナザーシノビは倒せないしアナザーリュウガにも勝てねえ!!

ゴーストでパーカー召喚ばっかりしてんのはそれが強みでいいの?ってちょっと思ったり

グレイトフルの強みって英雄召喚して一緒に戦うフォームで他の18人に無いし完璧では

いつものアーマータイムとディケイドアーマーのファイナルフォームタイムが別にあって
更にライドヘイセイバーの歴代能力も別にあるという

割と強いんだけど対アナザーライダーだと問答無用でウオッチ砕けるジオウIIが便利すぎてね…

オーズフォーム(タジャドル)が全然活躍してなかったの残念

ジオウ2も中間の割には殆ど完成されて能力だものなぁ

装動になってるファイズフォームは何なの…S.H.Figuarts 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー(魂ウェブ商店限定)


仮面ライダージオウ
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コメント

  1. ディエンドの二番煎じみたいなグランドジオウに比べればまだ面白みはあった
    ディケイドアーマーも本編の魅力はゼロだったけど

  2. >> フォーゼはマグネットになるのかロケットになるのか

    流石にマグネットだろ。ロケットって本編に出たとはいえ劇場版フォームだろうし。

    • ファイナルフォームタイムの能力 = スパークリング > 切断力に優れた赤色の刃のRスパークリングブレードが装着されており、敏捷性の高さを活かした高速斬撃を繰り出すことが可能、細やかで素早い動作が可能なため、あらゆる武器を使いこなすことができる、機動力と防御力に優れており、破裂時に衝撃波を伴う泡をまとったヘビーな衝撃キックを得意とする、高速走行を可能にする無限軌道装置が組み込まれており、これを利用したキックで敵の装甲を削り取ることもできる、刺突力に優れた青色の刃のTスパークリングブレードが装着されており、高い腕力を活かして敵の装甲を貫くことが可能、手の甲に反応装甲が装着されており、衝撃波を伴うパンチで敵の内部機能を破壊することが可能、その威力は戦車砲発射時の衝撃波に匹敵する、高い俊敏性を備えており、周囲に発生させた泡を足場にして空中を自在に跳ね回ることが可能、軽快なフットワークを得意としており、ムーンサルトなどのアクロバットアクションを織り交ぜたキック攻撃を繰り出すことが可能、戦闘ダメージから変身者を保護すると同時に、肉体のリミッターを解除し、秘められた身体能力を引き出すことが可能

      グレイトフル > 高純度のエネルギーが循環しており、エネルギーの流れが活性化すると発光する、必殺技発動時は表層から特殊発光粒子のレイグリスターを放出し、標的を分解・消滅させる光を纏った攻撃を可能にする、通常時は柔軟で動きやすく、防御時はスーツを硬くすることでダメージを半減する、全身各部はクァンタムソリッドと呼ばれる微小金属で形成されており、エネルギーを与えることで、その状態や性質を自由に変化させることができる、高速フットワークを生み出し、浮遊時は姿勢をコントロールする役割を担う、特殊発光粒子のレイグリスターを纏ったキックを直撃させることで、敵の存在を跡形もなく消し去ることができる、常人には見ることのできない存在に触れることが可能、特殊発光粒子のレイグリスターを纏ったパンチを直撃させることで、敵の存在を跡形もなく消し去ることができる、リング内に貯蔵された大量のエネルギーを利用し、各部のパワーバランスを調整する、必殺技発動時は拳や足先をエネルギーのオーラで包み、技の速度を飛躍的に上昇させる、金属体のクァンタムソリッドで形成されており、各英雄ゴーストの力を纏った堅牢な装甲によってあらゆる攻撃ダメージを最小限に抑え込む、特定の部位にエネルギーを集中させることで、各英雄ゴーストの力を引き出し、様々な特殊能力を発動できる、全身を透明化し、半実体化させる機能も備えている、アーマーサブライムには15人全ての英雄の力が宿っており (ムサシの斬撃技の強化や見切りによる攻撃回避、エジソンの電気エネルギー吸収やスパーク攻撃、ノブナガの射撃武器を大量生成して目標に集中砲火を浴びせる、ツタンカーメンの空間の歪みを発生させて時空の狭間に敵を封印する、フーディーニの強靭な鎖のタイトゥンチェーンを利用した攻撃や高速飛行、ゴエモンの運動機能の強化による高速移動、サンゾウの神通力や従者たちの実体を呼び出すや觔斗雲に乗って空中を飛行するや思念波で敵の戦意喪失、ロビンの射撃技の強化や分身やステルス、ニュートンの引力と斥力を操るのフォースフィールドの生成や重力制御や落下する巨大な地盤を押し留めるほどの強烈な斥力を発生させる、ビリーザキッドの攻撃命中率の上昇や高速射撃、ベートーベンの物質を分解する特殊なエネルギー振動波を音楽にのせて放つ、ベンケイの攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる、ヒミコの神秘の力や浄化の炎を纏った攻撃や未来予知、グリムのペン先型の鋭利な金属体による攻撃や情報の収集と分析や想像力がある程度まで高まると思い描いた形に変えて敵にぶつけることができる、リョウマの敵が放つ有害な特殊攻撃を無力化する)

      ダブルアクションRL > レベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能のゲインライザーを搭載している、レスポンスが良く、攻撃の出が早いため、素早い攻撃で畳みかける戦法に適している、変身者の動作を補助・強化することで、常人離れした身体能力をもたらす、運動能力と反応速度を重視した調整が施されており、装着者の技量がそのまま戦闘力として反映される、連携強化装置のスマッシュリンカーを搭載しており、RLとの同時攻撃を成功させることで、数秒間だけ全能力が上昇する、グローブ表面を通じて各種武器とのデータ通信を行い、攻撃システムの連動と最適化を実行する、レベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能のゲインライザーを搭載している、瞬発力に優れており、高い走力を活かして相手との距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる、エア噴射による滞空や落下タイミングの調整、二段ジャンプなど、アクロバティックな動きを可能にする、受けたダメージに応じてパーツの構造を組み換え、耐久性を高める特性を持つ、内部に組み込まれた装置が、全身各部に搭載されたのゲインライザーの制御プログラムを書き換え、攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる、ダブルアクションRLの能力に応じて2倍になるはずです

      タジャドル > ダイアモンド製の刃であってもダメージを最小に抑え、軽度のダメージであれば自己治癒能力により瞬く間に修復、更に高高度での低温状態や高温化にも耐え得る等、優れた耐性を有している、薄く鋭い刃状のプレートが層のように重なっており、相手を切り裂く武器としても使用することが可能、前腕の一部のみを覆うことで防御力を保ちながらも素早い攻撃を可能としている、腕部の筋力を一時的に高めのパンチ力を強化する、戦闘時には強度を増し、相手の攻撃を受け止める、キックの威力を高めるだけでなく、2枚の真空刃を発生させることで、相手を切り裂くこともできる、キックがヒットするのと同時に、相手ボディ内部に衝撃を送り込むことで、打撃力をより効果的にダメージへと変える、高速飛行時に周囲の空気の流れをコントロールし、空中での姿勢制御も行う、脚力を強化し、増幅したエネルギーを足先に送り込むことで、キック力を飛躍的に向上させる、手甲の役割を果たす、飛行中の空気抵抗を軽減し、揚力を発生させる、薄い層状の外骨格が重なることでバネに近い構造を取り、高高度から急降下着地する際に加わる衝撃を吸収する

  3. 顔はギャグだけど首から下は無骨で格好良い

    • ファイナルフォームタイムの能力 = スパークリング > 切断力に優れた赤色の刃のRスパークリングブレードが装着されており、敏捷性の高さを活かした高速斬撃を繰り出すことが可能、細やかで素早い動作が可能なため、あらゆる武器を使いこなすことができる、機動力と防御力に優れており、破裂時に衝撃波を伴う泡をまとったヘビーな衝撃キックを得意とする、高速走行を可能にする無限軌道装置が組み込まれており、これを利用したキックで敵の装甲を削り取ることもできる、刺突力に優れた青色の刃のTスパークリングブレードが装着されており、高い腕力を活かして敵の装甲を貫くことが可能、手の甲に反応装甲が装着されており、衝撃波を伴うパンチで敵の内部機能を破壊することが可能、その威力は戦車砲発射時の衝撃波に匹敵する、高い俊敏性を備えており、周囲に発生させた泡を足場にして空中を自在に跳ね回ることが可能、軽快なフットワークを得意としており、ムーンサルトなどのアクロバットアクションを織り交ぜたキック攻撃を繰り出すことが可能、戦闘ダメージから変身者を保護すると同時に、肉体のリミッターを解除し、秘められた身体能力を引き出すことが可能

      グレイトフル > 高純度のエネルギーが循環しており、エネルギーの流れが活性化すると発光する、必殺技発動時は表層から特殊発光粒子のレイグリスターを放出し、標的を分解・消滅させる光を纏った攻撃を可能にする、通常時は柔軟で動きやすく、防御時はスーツを硬くすることでダメージを半減する、全身各部はクァンタムソリッドと呼ばれる微小金属で形成されており、エネルギーを与えることで、その状態や性質を自由に変化させることができる、高速フットワークを生み出し、浮遊時は姿勢をコントロールする役割を担う、特殊発光粒子のレイグリスターを纏ったキックを直撃させることで、敵の存在を跡形もなく消し去ることができる、常人には見ることのできない存在に触れることが可能、特殊発光粒子のレイグリスターを纏ったパンチを直撃させることで、敵の存在を跡形もなく消し去ることができる、リング内に貯蔵された大量のエネルギーを利用し、各部のパワーバランスを調整する、必殺技発動時は拳や足先をエネルギーのオーラで包み、技の速度を飛躍的に上昇させる、金属体のクァンタムソリッドで形成されており、各英雄ゴーストの力を纏った堅牢な装甲によってあらゆる攻撃ダメージを最小限に抑え込む、特定の部位にエネルギーを集中させることで、各英雄ゴーストの力を引き出し、様々な特殊能力を発動できる、全身を透明化し、半実体化させる機能も備えている、アーマーサブライムには15人全ての英雄の力が宿っており (ムサシの斬撃技の強化や見切りによる攻撃回避、エジソンの電気エネルギー吸収やスパーク攻撃、ノブナガの射撃武器を大量生成して目標に集中砲火を浴びせる、ツタンカーメンの空間の歪みを発生させて時空の狭間に敵を封印する、フーディーニの強靭な鎖のタイトゥンチェーンを利用した攻撃や高速飛行、ゴエモンの運動機能の強化による高速移動、サンゾウの神通力や従者たちの実体を呼び出すや觔斗雲に乗って空中を飛行するや思念波で敵の戦意喪失、ロビンの射撃技の強化や分身やステルス、ニュートンの引力と斥力を操るのフォースフィールドの生成や重力制御や落下する巨大な地盤を押し留めるほどの強烈な斥力を発生させる、ビリーザキッドの攻撃命中率の上昇や高速射撃、ベートーベンの物質を分解する特殊なエネルギー振動波を音楽にのせて放つ、ベンケイの攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる、ヒミコの神秘の力や浄化の炎を纏った攻撃や未来予知、グリムのペン先型の鋭利な金属体による攻撃や情報の収集と分析や想像力がある程度まで高まると思い描いた形に変えて敵にぶつけることができる、リョウマの敵が放つ有害な特殊攻撃を無力化する)

      ダブルアクションRL > レベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能のゲインライザーを搭載している、レスポンスが良く、攻撃の出が早いため、素早い攻撃で畳みかける戦法に適している、変身者の動作を補助・強化することで、常人離れした身体能力をもたらす、運動能力と反応速度を重視した調整が施されており、装着者の技量がそのまま戦闘力として反映される、連携強化装置のスマッシュリンカーを搭載しており、RLとの同時攻撃を成功させることで、数秒間だけ全能力が上昇する、グローブ表面を通じて各種武器とのデータ通信を行い、攻撃システムの連動と最適化を実行する、レベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能のゲインライザーを搭載している、瞬発力に優れており、高い走力を活かして相手との距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる、エア噴射による滞空や落下タイミングの調整、二段ジャンプなど、アクロバティックな動きを可能にする、受けたダメージに応じてパーツの構造を組み換え、耐久性を高める特性を持つ、内部に組み込まれた装置が、全身各部に搭載されたのゲインライザーの制御プログラムを書き換え、攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる、ダブルアクションRLの能力に応じて2倍になるはずです

      タジャドル > ダイアモンド製の刃であってもダメージを最小に抑え、軽度のダメージであれば自己治癒能力により瞬く間に修復、更に高高度での低温状態や高温化にも耐え得る等、優れた耐性を有している、薄く鋭い刃状のプレートが層のように重なっており、相手を切り裂く武器としても使用することが可能、前腕の一部のみを覆うことで防御力を保ちながらも素早い攻撃を可能としている、腕部の筋力を一時的に高めのパンチ力を強化する、戦闘時には強度を増し、相手の攻撃を受け止める、キックの威力を高めるだけでなく、2枚の真空刃を発生させることで、相手を切り裂くこともできる、キックがヒットするのと同時に、相手ボディ内部に衝撃を送り込むことで、打撃力をより効果的にダメージへと変える、高速飛行時に周囲の空気の流れをコントロールし、空中での姿勢制御も行う、脚力を強化し、増幅したエネルギーを足先に送り込むことで、キック力を飛躍的に向上させる、手甲の役割を果たす、飛行中の空気抵抗を軽減し、揚力を発生させる、薄い層状の外骨格が重なることでバネに近い構造を取り、高高度から急降下着地する際に加わる衝撃を吸収する

  4. 敵対してる3勢力のギスギストリニティ見てみたくはある

    • 劇中未登場のファイナルフォームタイムの妄想しやすい

      クウガ→ライジングマイティorアメイジングマイティ
      アギト→トリニティorバーニング
      ファイズ→アクセル
      ブレイド→ジャック
      響鬼→紅
      カブト→ハイパー
      電王→クライマックス
      キバ→ドガバキ
      ダブル→ファングジョーカー
      フォーゼ→マグネット
      ウィザード→フレイムドラゴンorオールドラゴン
      鎧武→ジンバーレモンorカチドキ
      ドライブ→デッドヒートorフォーミュラ

  5. 士はゲイツのディケイドウォッチ渡したのは、
    1ゲイツがソウゴに渡すのを見込んでたのか?
    2ゲイツに使ってほしかったのか?
    どっち?

    • 万が一自分の力が奪われた時の保険で渡しただけで、どっちが使ってもよかったんじゃないかな

      • なるほどけ!

        • スパークリング > 切断力に優れた赤色の刃のRスパークリングブレードが装着されており、敏捷性の高さを活かした高速斬撃を繰り出すことが可能、細やかで素早い動作が可能なため、あらゆる武器を使いこなすことができる、機動力と防御力に優れており、破裂時に衝撃波を伴う泡をまとったヘビーな衝撃キックを得意とする、高速走行を可能にする無限軌道装置が組み込まれており、これを利用したキックで敵の装甲を削り取ることもできる、刺突力に優れた青色の刃のTスパークリングブレードが装着されており、高い腕力を活かして敵の装甲を貫くことが可能、手の甲に反応装甲が装着されており、衝撃波を伴うパンチで敵の内部機能を破壊することが可能、その威力は戦車砲発射時の衝撃波に匹敵する、高い俊敏性を備えており、周囲に発生させた泡を足場にして空中を自在に跳ね回ることが可能、軽快なフットワークを得意としており、ムーンサルトなどのアクロバットアクションを織り交ぜたキック攻撃を繰り出すことが可能、戦闘ダメージから変身者を保護すると同時に、肉体のリミッターを解除し、秘められた身体能力を引き出すことが可能

          グレイトフル > 高純度のエネルギーが循環しており、エネルギーの流れが活性化すると発光する、必殺技発動時は表層から特殊発光粒子のレイグリスターを放出し、標的を分解・消滅させる光を纏った攻撃を可能にする、通常時は柔軟で動きやすく、防御時はスーツを硬くすることでダメージを半減する、全身各部はクァンタムソリッドと呼ばれる微小金属で形成されており、エネルギーを与えることで、その状態や性質を自由に変化させることができる、高速フットワークを生み出し、浮遊時は姿勢をコントロールする役割を担う、特殊発光粒子のレイグリスターを纏ったキックを直撃させることで、敵の存在を跡形もなく消し去ることができる、常人には見ることのできない存在に触れることが可能、特殊発光粒子のレイグリスターを纏ったパンチを直撃させることで、敵の存在を跡形もなく消し去ることができる、リング内に貯蔵された大量のエネルギーを利用し、各部のパワーバランスを調整する、必殺技発動時は拳や足先をエネルギーのオーラで包み、技の速度を飛躍的に上昇させる、金属体のクァンタムソリッドで形成されており、各英雄ゴーストの力を纏った堅牢な装甲によってあらゆる攻撃ダメージを最小限に抑え込む、特定の部位にエネルギーを集中させることで、各英雄ゴーストの力を引き出し、様々な特殊能力を発動できる、全身を透明化し、半実体化させる機能も備えている、アーマーサブライムには15人全ての英雄の力が宿っており (ムサシの斬撃技の強化や見切りによる攻撃回避、エジソンの電気エネルギー吸収やスパーク攻撃、ノブナガの射撃武器を大量生成して目標に集中砲火を浴びせる、ツタンカーメンの空間の歪みを発生させて時空の狭間に敵を封印する、フーディーニの強靭な鎖のタイトゥンチェーンを利用した攻撃や高速飛行、ゴエモンの運動機能の強化による高速移動、サンゾウの神通力や従者たちの実体を呼び出すや觔斗雲に乗って空中を飛行するや思念波で敵の戦意喪失、ロビンの射撃技の強化や分身やステルス、ニュートンの引力と斥力を操るのフォースフィールドの生成や重力制御や落下する巨大な地盤を押し留めるほどの強烈な斥力を発生させる、ビリーザキッドの攻撃命中率の上昇や高速射撃、ベートーベンの物質を分解する特殊なエネルギー振動波を音楽にのせて放つ、ベンケイの攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる、ヒミコの神秘の力や浄化の炎を纏った攻撃や未来予知、グリムのペン先型の鋭利な金属体による攻撃や情報の収集と分析や想像力がある程度まで高まると思い描いた形に変えて敵にぶつけることができる、リョウマの敵が放つ有害な特殊攻撃を無力化する)

    • サバイブ = 龍騎には中間フォームがないので、映像作品で登場するディケイドアーマー系では唯一の最強フォームの姿となる、ライドヘイセイバーとドラグバイザーツバイの二刀流で戦う、必殺技発動時はドラゴンライダーキックを思わせるキックを発動したが、キック発動前のポーズは腕の構え方が鏡移しだった、攻防に優れた戦闘能力を獲得すると共に、ドラグランザーとの連携攻撃も可能となっている、戦闘ではライドヘイセイバーやドラグバイザーツバイを使用し、炎の斬撃で敵を焼き尽くす、ファイナルアタックタイムブレークのドラゴンライダーキックのように全身に炎を纏った飛び蹴りを放ったはアナザー龍騎を倒すが、オーディンに対してゲイツのナイトギワギワシュートと共にスクランブルタイムブレークの刀身に紅く燃え盛る烈火を纏わせ、強烈な炎の渦を放って標的を焼き払うはゲイツと共にオーディンを破った、オーディンが所有していたサバイブ・烈火のカードが共鳴し、発動後はジオウの背後に龍騎サバイブの幻影が出現した。

      セイバー = ブレイブドラゴンと同等の力を持ち、剣に烈火を纏わせた剣戟で戦う、真実のソウゴが変身したオーマジオウと拮抗した末、隙を狙って一撃を見舞うなど、互角の戦いを繰り広げました、人類が滅び、皆がロボットになったはずの異次元にいたソウゴがこのセイバーウォッチを持っていた理由は不明、幾度と無く世界の破壊と創造を繰り返した事で衰退、弱体化していたとは言えコンプリート21すら圧倒したオーマジオウと互角の戦いを繰り広げた、ファイナルアタックタイムブレークはオーマジオウの逢魔時王必殺撃と鍔迫り合いになる、オーマジオウがツクヨミの呼びかけに動揺した為に大ダメージを与え撃破した、弱体化したオーマジオウを打ち倒すことに成功する、セイバーが物語の結末は俺が決めると詠い、ディケイドが自らを犠牲に世界の滅びを止めましたよね、このフォームの存在がデスゲームと世界の滅びに終止符を打つ切り札となったのです、ジオウが令和の力を使うのは初となる。

      劇中未登場のファイナルフォームタイムの妄想しやすい

      クウガ→ライジングマイティorアメイジングマイティ
      アギト→トリニティorバーニング
      ファイズ→アクセル
      ブレイド→ジャック
      響鬼→紅
      カブト→ハイパー
      電王→クライマックス
      キバ→ドガバキ
      ダブル→ファングジョーカー
      フォーゼ→マグネット
      ウィザード→フレイムドラゴンorオールドラゴン
      鎧武→ジンバーレモンorカチドキ
      ドライブ→デッドヒートorフォーミュラ

    • ダブルアクションRL > レベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能のゲインライザーを搭載している、レスポンスが良く、攻撃の出が早いため、素早い攻撃で畳みかける戦法に適している、変身者の動作を補助・強化することで、常人離れした身体能力をもたらす、運動能力と反応速度を重視した調整が施されており、装着者の技量がそのまま戦闘力として反映される、連携強化装置のスマッシュリンカーを搭載しており、RLとの同時攻撃を成功させることで、数秒間だけ全能力が上昇する、グローブ表面を通じて各種武器とのデータ通信を行い、攻撃システムの連動と最適化を実行する、レベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能のゲインライザーを搭載している、瞬発力に優れており、高い走力を活かして相手との距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる、エア噴射による滞空や落下タイミングの調整、二段ジャンプなど、アクロバティックな動きを可能にする、受けたダメージに応じてパーツの構造を組み換え、耐久性を高める特性を持つ、内部に組み込まれた装置が、全身各部に搭載されたのゲインライザーの制御プログラムを書き換え、攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる、ダブルアクションRLの能力に応じて2倍になるはずです

      タジャドル > ダイアモンド製の刃であってもダメージを最小に抑え、軽度のダメージであれば自己治癒能力により瞬く間に修復、更に高高度での低温状態や高温化にも耐え得る等、優れた耐性を有している、薄く鋭い刃状のプレートが層のように重なっており、相手を切り裂く武器としても使用することが可能、前腕の一部のみを覆うことで防御力を保ちながらも素早い攻撃を可能としている、腕部の筋力を一時的に高めのパンチ力を強化する、戦闘時には強度を増し、相手の攻撃を受け止める、キックの威力を高めるだけでなく、2枚の真空刃を発生させることで、相手を切り裂くこともできる、キックがヒットするのと同時に、相手ボディ内部に衝撃を送り込むことで、打撃力をより効果的にダメージへと変える、高速飛行時に周囲の空気の流れをコントロールし、空中での姿勢制御も行う、脚力を強化し、増幅したエネルギーを足先に送り込むことで、キック力を飛躍的に向上させる、手甲の役割を果たす、飛行中の空気抵抗を軽減し、揚力を発生させる、薄い層状の外骨格が重なることでバネに近い構造を取り、高高度から急降下着地する際に加わる衝撃を吸収する

  6. 未だにライドヘイセイバーを越える武器はネタ+インパクトさという意味では無いと思う

    • サバイブ = 龍騎には中間フォームがないので、映像作品で登場するディケイドアーマー系では唯一の最強フォームの姿となる、ライドヘイセイバーとドラグバイザーツバイの二刀流で戦う、必殺技発動時はドラゴンライダーキックを思わせるキックを発動したが、キック発動前のポーズは腕の構え方が鏡移しだった、攻防に優れた戦闘能力を獲得すると共に、ドラグランザーとの連携攻撃も可能となっている、戦闘ではライドヘイセイバーやドラグバイザーツバイを使用し、炎の斬撃で敵を焼き尽くす、ファイナルアタックタイムブレークのドラゴンライダーキックのように全身に炎を纏った飛び蹴りを放ったはアナザー龍騎を倒すが、オーディンに対してゲイツのナイトギワギワシュートと共にスクランブルタイムブレークの刀身に紅く燃え盛る烈火を纏わせ、強烈な炎の渦を放って標的を焼き払うはゲイツと共にオーディンを破った、オーディンが所有していたサバイブ・烈火のカードが共鳴し、発動後はジオウの背後に龍騎サバイブの幻影が出現した。

      セイバー = ブレイブドラゴンと同等の力を持ち、剣に烈火を纏わせた剣戟で戦う、真実のソウゴが変身したオーマジオウと拮抗した末、隙を狙って一撃を見舞うなど、互角の戦いを繰り広げました、人類が滅び、皆がロボットになったはずの異次元にいたソウゴがこのセイバーウォッチを持っていた理由は不明、幾度と無く世界の破壊と創造を繰り返した事で衰退、弱体化していたとは言えコンプリート21すら圧倒したオーマジオウと互角の戦いを繰り広げた、ファイナルアタックタイムブレークはオーマジオウの逢魔時王必殺撃と鍔迫り合いになる、オーマジオウがツクヨミの呼びかけに動揺した為に大ダメージを与え撃破した、弱体化したオーマジオウを打ち倒すことに成功する、セイバーが物語の結末は俺が決めると詠い、ディケイドが自らを犠牲に世界の滅びを止めましたよね、このフォームの存在がデスゲームと世界の滅びに終止符を打つ切り札となったのです、ジオウが令和の力を使うのは初となる。

      劇中未登場のファイナルフォームタイムの妄想しやすい

      クウガ→ライジングマイティorアメイジングマイティ
      アギト→トリニティorバーニング
      ファイズ→アクセル
      ブレイド→ジャック
      響鬼→紅
      カブト→ハイパー
      電王→クライマックス
      キバ→ドガバキ
      ダブル→ファングジョーカー
      フォーゼ→マグネット
      ウィザード→フレイムドラゴンorオールドラゴン
      鎧武→ジンバーレモンorカチドキ
      ドライブ→デッドヒートorフォーミュラ

  7. ジオジオジオウ醜すぎだ
    つくった馬鹿はやく4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね4ね

    • サバイブ = 龍騎には中間フォームがないので、映像作品で登場するディケイドアーマー系では唯一の最強フォームの姿となる、ライドヘイセイバーとドラグバイザーツバイの二刀流で戦う、必殺技発動時はドラゴンライダーキックを思わせるキックを発動したが、キック発動前のポーズは腕の構え方が鏡移しだった、攻防に優れた戦闘能力を獲得すると共に、ドラグランザーとの連携攻撃も可能となっている、戦闘ではライドヘイセイバーやドラグバイザーツバイを使用し、炎の斬撃で敵を焼き尽くす、ファイナルアタックタイムブレークのドラゴンライダーキックのように全身に炎を纏った飛び蹴りを放ったはアナザー龍騎を倒すが、オーディンに対してゲイツのナイトギワギワシュートと共にスクランブルタイムブレークの刀身に紅く燃え盛る烈火を纏わせ、強烈な炎の渦を放って標的を焼き払うはゲイツと共にオーディンを破った、オーディンが所有していたサバイブ・烈火のカードが共鳴し、発動後はジオウの背後に龍騎サバイブの幻影が出現した。

      セイバー = ブレイブドラゴンと同等の力を持ち、剣に烈火を纏わせた剣戟で戦う、真実のソウゴが変身したオーマジオウと拮抗した末、隙を狙って一撃を見舞うなど、互角の戦いを繰り広げました、人類が滅び、皆がロボットになったはずの異次元にいたソウゴがこのセイバーウォッチを持っていた理由は不明、幾度と無く世界の破壊と創造を繰り返した事で衰退、弱体化していたとは言えコンプリート21すら圧倒したオーマジオウと互角の戦いを繰り広げた、ファイナルアタックタイムブレークはオーマジオウの逢魔時王必殺撃と鍔迫り合いになる、オーマジオウがツクヨミの呼びかけに動揺した為に大ダメージを与え撃破した、弱体化したオーマジオウを打ち倒すことに成功する、セイバーが物語の結末は俺が決めると詠い、ディケイドが自らを犠牲に世界の滅びを止めましたよね、このフォームの存在がデスゲームと世界の滅びに終止符を打つ切り札となったのです、ジオウが令和の力を使うのは初となる。

      劇中未登場のファイナルフォームタイムの妄想しやすい

      クウガ→ライジングマイティorアメイジングマイティ
      アギト→トリニティorバーニング
      ファイズ→アクセル
      ブレイド→ジャック
      響鬼→紅
      カブト→ハイパー
      電王→クライマックス
      キバ→ドガバキ
      ダブル→ファングジョーカー
      フォーゼ→マグネット
      ウィザード→フレイムドラゴンorオールドラゴン
      鎧武→ジンバーレモンorカチドキ
      ドライブ→デッドヒートorフォーミュラ