全知全能の書が悪い
ごめんねぇ……
ラスボスやろうと頑張ってるのに精神ガタガタにされるストリウスいいよね…
スレ画は全知全能の書に見つけられた側だからな…
書には見つける旅に出ると書いてあるが別に真面目に探してなくても遠回りしてても勝手に書の方が探しに来る
タッセル自身は自分が見つけたと言ってるのに
回想シーンだと向こう側から見つけた！って接触されてるのが余りにも…
本名ビクトール
全てを見てきたからこそ第一話冒頭でのやり取りが重くなる
「本には世界の総てが書かれている」
ラスボスになったけど負けてお前の努力無駄だから！と言わんばかりに世界の終わりをむざむざと見せつけられるストリウスの惨さ凄いよね
ありがとう小説家…
探索の果てに全知全能の書を見つける
まで書いてあるから仕方ないよなあ…
いいですよね
全知全能の書に記されてない物語を紡げていた神山飛羽真
僕はタッセル！
僕は今神山飛羽真に夢中なんだ！
なんだこいつ…
物語の結末を他人に委ねるなんて…愚かだ…
内容読んじゃった上でそれから逃れられないって頭おかしくなるよね
(頭パーになったレジエルとズオス)
レジエル ズオス 狂った
マスロゴ 子孫が狂った
ビクトール ストリウス 狂えなかった
狂っちまうような状況でも全知全能の書にこいつ正気でしたよって書かれてたら正気にままにさせられる
地獄か？
小説家まじで英雄すぎる…
マスロゴにも嗜めに来たけど一蹴される程度に無力
昔のマスロゴとビクトール見てると笑っちゃうけど笑えない
だから
うるせ～～～～～しらね～～～～～～～
書き換えろ夢を 物語の結末は俺が決める
仮面ライダーセイバー！
する必要があったんですね
今アマプラで観れるんだセイバー
ちょっとしんどそうだけど一気に見返したら感想変わりそう
初見と2週目じゃマジで変わるよ
あと外伝の履修
最近は国営ラジオでレギュラーやってる変なおじさん
序盤がホントネックだけど最後まで見た時に見てよかった感強いからなセイバー 1つモチベアドバイスするならコロナ禍の撮影の貴重な資料だから密とか気にすると色々気づきあるかも
他のドラマでもなんか距離あるな…とか向かい合わないで喋ってるな…とかあったね
一気見には向いてる作品だと思う
結構先の伏線とかあるしな
特に前半は要所の展開の合間が平坦気味だから一気見向けかと
リアルタイムで見てると「裏切り者が居るんだって！」「家族を疑えって言うんですか！あああああ！」のくだりがちょっとね…実際それでバイバイした「」も見かけたし
いや倫太郎がこの発言にキレる妥当性は本当にあるんだけどもね…一気見だとストレス無いと思う
キャラが持ってる情報みたいなのをかなり意識しないとノリについていけないんだよなこの辺
俺はそういうの考えるの好きだからあのへんも楽しんでたけど
俺は賢人くんが死んでからしばらくの小説家が「俺は賢人と約束した！！俺は賢人と約束した！！」連呼してたのが心証よくなかった
そこにいた仲間みんな約束したじゃんよ…って
ぶっちゃけ全体的にマジで酷いんだけど全てが美しく無駄なく最高のラストに繋がっていくからここ飛ばしていいよとか言えないんだよな…
ちょうど2週目見返してるけど上條さんにあのタイミングで勝てるのちょっとジャイアントキリング過ぎるな…
特効強すぎ！
外伝はいいもの揃いだけどもちろん見なくても成立するからそこは安心してね
誰がコロナで抜けてもなんとかできるようにした
誰もコロナにならなかった
いやいいことだけどさぁ！
おかげで最後の全員で一斉変身がサマになりすぎる
かっけえ…
正直上條さんが何も説明してくれないあたりだいぶキツかった
話してわかるものではない
本当に話してわかるものではなかった…
こいつらの話要らなくね？を公式が言うとは思わなんだ
俺で斬れ
光あれ！！
なんか傷付いたヤツと狂ったヤツしかいない過去編
数年前に第四の壁を認識していたウォズがいたからタッセルもそういうキャラかと思ったら全然違うと判明した辺りゾッとした
自分が物語の登場人物だと思ってナレーター気取りしてた気狂いだった…