木場さんはリアルでオルフェノクになったんだよ…
EGOの1番の歌詞が草加で2番の歌詞がスレ画って聞いた
木場さんがファイズに変身している時期も
ヒーロー物として結構よい出来だと思う
全て乾巧って奴の仕業なんだ
555に変身した時の正統派ヒーローの戦い方好きだわ
メイン装着者がチンピラファイトだから新鮮だよね
書き込むネタないか検索したら中の人が御逝去されてた…
今年聞いた話で一番ショックだわ
自分は私情で身内を56したくせに海堂らに人とわかりあう道云々と諭す場面ちょい怖い
敏樹からすると真の邪悪はこいつみたいだな
草加は割と正義より
人間サイドから見たら終始ヒーロー側の立ち位置を通してるのがアイツの凄いところである
邪悪というか独善というか
でも自分もオルフェノク化したらこうなっちゃいそうと思うと最近共感できるようになってきた
終盤のクズっぷりがすごかったけど最後はなぜか共闘していいやつ感出してた記憶
56した恋人の兄も大概キテる人だった
自分と身内を守りたいだけの人だよ
昏睡してる間に寝取られてたから間男コロコロ
警察に売られたから彼女もコロコロ
サイコかおめーは
草加は最期の自分の正義が問われるときでも迷わなかったからな
木場は自分がいかに裏切られないかしか考えない
でも復讐できるだけの力もってたら衝動的にやっちまうかもな
誰よりも人間らしい化物になっちまった
たっくんにしても草加にしても
もっとちゃんと話し合えよに尽きる
パラダイスロスとの真っ白な部屋で泣き喚くの迫真の演技過ぎる
ストーリーに絡んでない時期が長い
ユニコーンが七つの大罪における憤怒を表すことを考えると実にこの男らしい姿と言えるかもしれない
あからさまに無神経な人間として描かれてたよね
555は怪人がみんなキャラ立ってるのがいい
後半除けば一番普通の人だと思う
まさに一般人が力持っちゃったらって感じ
最終回で一気にクズムーブし過ぎ
555のBDの座談会の時は既に闘病中だったとか
剣の劇場版で「お前とは決着つけようと思ってたんだ!」と言いながらシャッチョさんととっくみあいのシーンで吹いた
役名も「馬」場と「花」田なんだよね
ああいうお遊び好きだった
途中までは一番共感出来て好きなキャラだったんだけど最後辺りの扱いで流石にアホすぎるというか極端すぎないってなってしまった
最終回のヤケクソみたいな言動は一周回って清々しさすら感じる
オーガ大好きマン
たっくんは裏切るのが嫌
木場は裏切られるのが嫌
言ってる事は立派だけど本当は自分が嫌な思いをしたくないだけじゃない?って部分は割と最序盤から一貫してたと思う
その人間臭さが大好き
もうちょっと吹っ切ってヒャッハー出来たら楽になれただろうけど
そしたらたっくんか草加に倒されてるだろうな
子供向け番組の一応味方側のキャラが序盤で人間2人56してるってよく考えると中々攻めてると思う
前知識無くてこれが今年の主人公か・・すげーな
と思った
見直すとあの出だしで終盤までギリギリにいる感じが出るのは結構凄いな
56される相手をクズっぽく描写したのがポイントだろうか
ホースオルフェノクに一目惚れした
憎んでもない人を襲うなんて出来ないって台詞はまさに木場さんを表してると思う
憎んでる相手は平気で56せるってことでもあったね…
映画は今見ると突っ込みどころ満載だけどやっぱ何だかんだで好き
Ω登場シーンは屈指だな
劇場版の大勢の観客から歓声受けながらの変身は
誰もが一度はやってみたい光景だと思うわ
何事もなけりゃ善人なんだよ
何事がありすぎるのが問題で
テレビ、映画、小説でも最期は満足しながら逝った人
自分だけのライダーってことで思い入れ強かったようで
ディケイドのオーガも冗談半分気味に俺出してよとか言ってたとか
橘さん並に騙されやすい
ひたすら直球ごり押しの戦い方だった
それでも十分強かったが
主役ライダーはろくにキャラ立ってないゲスト怪人と戦う一方で
主役怪人がキャラ立ててるメインゲスト怪人を倒す
両親も遺産も彼女も奪われた奴
オリジナルのオルフェノクだから強いのは分かるが
いくらなんでも強すぎる・・・
戦い続けてきたたっくんと互角とは
社長になったら北崎にも強気発言してたな
そんだけ激情態強いってことかね
ファンからは「木場」と呼ばれることが多いが
公式サイトでの表記は「勇治」で555キャストも「勇治」と呼ぶことが多い
バトライドウォーのホースオルフェノクは代役が声優寄りの声の人なので違和感ありすぎる
見直すと徹底的にたっくんと対になっててよく出来てるなと感心する
激情態のアーツ出ないかな…
パラダイスロスト見返したくなってきた
木場さんの弱い部分も含めて好きだった
敵と認識した相手に容赦ないのは草加と通じるものがある