本当に今更電王見てるんだけど人気作だけあって滅茶苦茶面白いね…
時間=記憶って設定からしてSFしてて凄い好き
丁度悠斗が錆びたとこだけどここまでダレない感じで一気に見出来た作品久しぶりでテンション上がってる
夏映画との連動ストーリーは多分初見だと何これ!?ってなりそう
クライマックスフォーム誕生に関わる大事なエピソードなのに
映画は予めギミックというかガッチャード映画連動の時に電王の話も出てて知っては居たからそこまで混乱しなかったけど平成1期って基本パラレルワールドなのにいきなりこんな連動するの結構視聴者に優しくないな…って思った
電王映画の敵はなんか背景にありそうなやつばっかりだけど
大体語られることはないぜ!
役者さんの独自解釈だけどガオウの背景ストーリーは公式でもいいレベルでいい設定だと思うぞ!
どんな設定なの?
息子が死んだから時間とか全部どうでもよくなって全てを喰い尽くそうとしてるとかそんな感じ
電仮面の動き面白くない?
ジークのやつとガンフォーム好き
なんとなく明るいイメージあったけど結構ビターエンド多かったりウラタロス関連で良太郎に朝チュン描写ガッツリあったりで結構攻めてるよね
意外とバイク乗ってるよね電王
爆散した時に俺のバイク!デンバード!ってモモが言ってたし結構愛着もありそう
良太郎が普段使い結構するタイプだから
大味過ぎる巨大戦
作品の比重が潔いくらいキャラクター特化してるよね
良太郎の弱さでバイクは無茶やで
弱い主人公…と思ったら姉ちゃんの背景が明らかになるにつれて鋼のメンタルの持ち主だったことが判明するの良いよね…
あと佐藤健の演技力どうなってんだよ!?
オーディションの時点でPもこんな感じになってたらしい
売れるべくして売れただけの実力派俳優
5人1役やる前提でオーディションして選ばれた俳優だ
演技力が違う
5重人格キャラ演じるのマジで大変そうだな…
明るいのは一部のイマジンのキャラだけでメインストーリーは重くてシリアスだからな電王
あと特異点まわりの話の構造がかなり複雑
俺誕生でガオウに怒られた時の良太郎の動じなさがかっこいい
音楽が良い
デネブお前なんなんだよ…
侑斗のパワーアップ回良いよね…
こんなに寂しいパワーアップ初めて見た
後年に与えた影響に比して電王ベルトさんはだいぶ無口
ケータロスのこの世の終わりみたいな待機音いいよね
サブタイトルが秀逸なの多い
想い出アップデートいいよね…よくねえわ
俺“は”覚えてるから なのがお辛すぎる
「鬼は外!僕はマジ」がシンプルで好き
緻密に伏線貼ってるところと力技で済ますところの差がすごい
平成ライダーってだいたいそんな感じかもしれん
侑斗が川にカード投げ捨てるシーンとかアイテムを脚本に組み込むの上手いよね
何度見てもハナさん降板からの流れはこれ既定路線じゃないの!?ってなる
話が綺麗に繋がりすぎる…
映画タイトルオマージュ多かった気がする
記憶を頼りに修復したりするからピアノおじさんみたいに忘れられて電ライナーに乗るみたいなのもある…でよかったっけ
ピアノおじさんは唯一の知人が入院中で意識不明だけど取り戻せば再生の可能性あるからデンライナー行きになった
完全に忘れ去られると消える
地味に殺陣がいいんだよね
幸福の星 降伏のホシ
もかなり上手いタイトルだと思う
あの佐藤健踊りながら戦ってる…
「今明かす愛と理」がナイスセンスすぎる…
ジークはなんなんだよ
ゼロフォームとライナーフォームってどっちが先に出たっけ
ライナーが先だね
ナイトとか除くとだいたい2号の方が最終フォーム遅い
何かの映画でウラタロスとしてゲスト出演したけど実際はウラタロスが入ってるふりをしてた良太郎とかいう死ぬほど難しい演技してたような
綺麗な平成映画のことかな?
あれはウラタロスが入ってるだから違うか
デンオウベルトもあれで当時では結構賑やかというか
後々のうるさいベルトとはまた別ベクトルでのうるささがあると思う
カメちゃん
クマちゃん
モモタロス!
おい…なぜオニちゃんにならねえ
キンタロスの熊要素がよくわかんない
どっちかというと蜂っぽい
実はロボコップが要素の大半だという
小林靖子が列車題材にした作品ハズレのないよね
今毎週やってるからトッキュウジャー見直してるけどこっちも面白い
子供みたいな言動だなこいつら…→子供だったわ…
なんて酷いことを…!ってなる
良太郎も成長してるだろうけどこれまで客演無かったからいきなり成長した良太郎ですって見せられても分からないだろうしね…
ポリスメェンの「動き出した運命 次の駅走り出す」って歌詞好き
「同じ時を重ねた日々 最高の夢を見てた」も好き
なんでこんなさようならみたいな雰囲気出しておいて15年ずっと出張ってるんだこいつら…
白倉が書いた小説版も面白い
あのインテリヤクザ口が上手いだけあって文章も普通に読ませる