バグスターの人間に感染するコンピューターウイルスという設定が未だに納得出来ないでいる
意思を持った電子が患者を原子レベルで破壊するとか?
エグゼイド意外と勢いでゴリ押してくるタイプだからそういうの考え出すと止まらないぞ
別にそんなにゴリ押しでもないというかこのレベルでそれ言ってたらエグゼイドより他の作品で頭おかしくならない?
こういう平成2期特有の設定先行型の飲み込みにくさはエグゼイドがピークな気がする
ビルドからはもうちょいSFとして地に足ついた感じに戻る
ゼロワンはその辺のバランスがちょっとおかしくなってたけどギーツで戻った感じ
逆にあの世界の人間が実は上位存在の作ったコンピュータプログラムなのではないか
神の滑稽さが増して楽しい解釈ではある
人間の思考も体への指令も電気信号だし…みたいな理屈ならSFとしては王道な気がする
感染・自己複製能力を持ったミーム生命体なんじゃないの?
保存データさえあればバグスターとして再生できるの擬似的な不死身すぎてヤバいだろ…
ガシャットって見た目にゲームソフト感無いよな…
チラッとゲームキューブっぽいハードにソフト入れてるシーンも映ったりしてるけど
こんなもん売れるわけないだろって感じの見た目だよね
でもそれ言うと何でCDやDVDやカードならいいんだ?って話になってくるからな…
メタなこといえば変に現実のゲームカートリッジに寄せると絶対幼児が無理に突っ込んで壊すし
まあ「人に感染するコンピュータウイルス」という字面通りに真面目に考えるから困るんであって
「プログラミング可能で立体具現化能力を持つファンタジーウイルス」と考えると飲み込めると思う
デジモンのデジタルワールドとかグリッドマンのコンピューターワールドと親和性が高そう
なんせワンダースワンが覇権とってる世界線だからな
怪人とかの物理的?な特性とかはそういう設定ですって言われれば流せるから個人的には気にならない
作中内ゲームとかでこんなの流行らねぇだろ…みたいな部分はちょっと気になる
ドラゴナイトハンターがなんか思ってた感じと違う…ってなった
どちらかと言えばノックアウトファイター味あったなドラゴナイト…
どこで何の協力するんだこのゲーム
死んだように見えるゲーム病の症状って終盤で行きなり言い出したのはなんかなーとなるのはあるエグゼイド
消滅したように見える症状だよう!死んだように見えるだと死体残ってるじゃん!!
あくまでも肝はプロトガシャットにデータが保存されてるから復活の手立てがあるって点だし
ラストでエムが死んだように見えるゲーム病の症状ってそのまんま言ってなかったっけ?
タドルファンタジーってスレ画みたいなバグスターモブを使役する能力全然使わなくなったなってことを思い出した
そんなこと言い出したらミラーワールドあたりの設定とか本当になにも分からないぜー!
本当に流行りそうなゲーム設定作れるなら特撮作ってないでゲーム作れよってなるし…
そういうナノマシンとかなら想像しやすいんだけどな
ゴーストでやったんだそれ
どう見ても物理学の領分じゃないフルボトルとかビルドドライバーの方が気になるぜ俺は
原作版のリングと思えば
ウイルスで出来た実体をコンピューターウイルスがコントロールしてるのでは
SF設定はダメで超能力や心霊現象なんかは良いのかってなるからな…
実際にできてるんだから仕方ねぇだろ
バグスターの実体って何で出来てるんだろうな
「ドラゴナイトハンター」なんて名前の協力プレイする劇中ゲームがモンハンじゃ無いことある?
コンピューターウィルスは電子的な存在じゃんってイメージのせいかな
ドラゴナイトハンターは作中描写的にもろモンハンだったんだけど予算がなくてあの描写に…
あれならドラゴナイトハンター外伝でも良かったんじゃないかな
ワンダースワンが大人気ゲームみたいなの許せねえよな
ドラゴナイトハンターの描写がアレなのはちゃんとそれっぽく狩りゲーの画面作るのが大変すぎるからだと思う