バイクのアクションは気合い入ってた印象
スペクター見ろよ
あれだけ泥沼化してたディープスペクター問題が一気に終息する
マコト兄ちゃんの一本筋の通ったシスコンぶり
主題歌は聞くと元気が湧いてきて好きだった
｢人生は誰もみな一度っきりさ」ってフレーズをガン無視する展開はまあ…なんだ…
まさか本当にカノンがいっぱいいるなんて
神と仙人
どちらも迷惑キャラなのにどうして差が付いたのか
まあ有能と無能の差なんだけども
ところで眼魔世界の人たちって縄文時代あたりに見つけたデカい石板の力で
別世界へ飛んで頭が良くなってやたら長生きしてるって感じでいいの？
途中から完全にながら見しちゃってたのでいまいち覚えきれなかったんだ
争いの無い世界を求めたパパの呼びかけに答えて空に現れた大目玉（グレートアイ）の力で別の世界に飛んで？移住した
パパの、人が死なない世界を作りたいという要求に竹中直人が開発したのが人間をコールドスリープさせて眼魂に人格を移して実体化するシステム
石盤はグレートアイに誰でもアクセス出来ないようにするファイアーウォール（が終盤暴走した）
眼魔って地球人だったのか
パパまでアクセスできないのは仙人のミスなの暴走による事故なの
御成が鬱陶しい
Vシネ良かったぞ
シンスペクターのアーツはよ
そいやムゲンもまだだったか
アレでれば頭新造で出せそうだな
金曜まで東京ドームのイベントで
シンスペクターとムゲンと友情バーストのスーツが展示されてるぞ
英雄眼魂が15とか無駄に多過ぎて画面がごちゃつき過ぎやねん、案の定劇中で扱いきれてないし・・・
つテンカトウイツ魂
フォーゼの40個に比べたら少ない少ない
それをクリスマスまでに宣伝しなきゃならないスケジュールがキツイだけだ
フォーゼは大体のスイッチが単なるアイテム扱いだからいいけど眼魂はそれぞれとの対話が足引っ張ってたな
見ててイライラしたり鬱になるような展開が無かったのは良かった
仙人も問題の根源みたいな所あるけど竹中の演技のおかげか仕方ねぇなこのおっちゃんくらいしか思わなかったし
比べられがちなエグゼイドもぶっちゃけ大概無理がある展開だと思っている
けどあっちはキャラがそういう行動するのが筋が通っているし勢いがあるから観れるし言われる事は少ないんだろうな
ゴーストはその点が劣っていたと言われても文句は言えない
特に強化フォームの回が闘魂以外その劣っている面がモロに出ていた上に重要な回でそれやっちまったから印象が強くなっている
それもきっとこうすればよかったと思いつつやってみた感ある
なんだかんだでメイン3のライダーが仲良いのはいい
映画に関しては今年のエグゼイドの映画とタイトル交換したら良いと思う
本編のオマケ後日談なトゥルーエンディングより100眼魂の方がどう見てもトゥルーエンディングっぽい雰囲気だ
竹中含めて嫌いじゃないぜ
ネクロムとばあちゃんの話が好きなので
ネクロムにはもっと活躍してほしかったが
15英雄との対話終盤までやったのに特に意味無かったのが
昔の英雄の力より仲間たちからの感情パワーの方が強いという設定だからかな
100の眼魂のラストは確かに最終回っぽかったな
雑踏のなかから帰ってくるタケル殿いいよね
必要以上に規制に萎縮をして自ら物語を単調にしていたな
逆に言えば上にあるように鬱な展開が無いし美点とも言えるけど
トリプルライダーキックが多かったのは悪くない
コピーマコトが終盤に絡んで来ること自体は悪い展開は思わないんだけど、
ガンマイザー周りの設定というか世界観のごちゃつきが全然整理されてない中で
さらにぶっ込まれてるからグダグダ感にさらに拍車がかかった感じでなぁ
なんかいろいろもったいないのだ・・・
父さんの力で復活
アカリたち仲間の願いで英雄眼魂の原理で復活
英雄たちの力を借りて復活
と復活のパターンは嫌いじゃないので最後のグレートアイでの復活にもやっとする
夏映画結構良い出来だと思うけどアルゴスにも何かしらの救いがあればもっと良かった
ヒーロー側は仙人除いて基本的にみんな好き
当初は魅力ねえ幹部だなと思ってたアランも掘り下げを重ねていいキャラになったと思うし
英雄眼魂は正直多すぎ被ってるのいるし半分くらいでいいだろアレ
ごはんが食べたいんだ！
悪ノリしたギャグで物語が邪魔されまくってたが(ギャグが無くなっても面白くなるとは思えんが)
そんなにギャグやりたきゃ浦沢義雄呼んで不思議コメディーにしろよ竹中直人も有効活用されるぞ
アデル様の駄コラ侵略を中の人までやっててダメだった
アデル様駄コラガンマイザーはギャグでしかなかった
最初の頃のアイコン争奪戦は結構ワクワクしたゾ