2号ライダーの話してると毎回人格面で飛び抜けて接しやすいと言われるやつ
みなまで言うなって!ほらお前のにもかけてやるよ!
アーキタイプに用はない
そのかわりライダーシステムがカスなのでバランスが取れている
みーなーまーでー言うな!
弱いとまでは言わないがリスクとコストが高すぎる上に能力に無意味なムラがある
最後の最後でようやく出した最強魔法のハイパー6が一切通じなかった悲しみ
システムはカスなんだけどカスだったおかげで切り札になれた訳だしなあ…
お前が侮った古代の力に負けるんだ!
食っちまえキマイラ!ランチタイムだ!!
勘違いキャラ風の味付けなのに実際は理解力が高い
映画でもめちゃくちゃ頼りになる
文字通りの別世界で初対面なのに相変わらず良い奴だし独自にビーストドライバー作って自給自足してるの技術力高い
ウィザードは基本人手が足りないからそんなに強くなくてもコイツに居てもらわなきゃ困る
ライダーマジで少ないからね…
Wオーズフォーゼウィザード辺りまで本当に少ない時期続いた
言うほど2号ライダーって危ないやつ多いか?
ハイパー俺は好きなんだ…
なんか良い感じに頭悪そうな見た目でさ…
ハルトも平成令和通してもかなり希な安定した精神の主人公ライダーなんだけどね……
なんか境遇と敵の強さがクソほどハードモードなんだよね……
居ると1号の精神が安定するのもよい
古代型で洗練されておらず効率が悪かったり特化効果は現代のには劣るが
リング一つで複数の効果を発動できるのが利点
剣がライオンの尻尾
古代にしか存在してない治癒魔法何なんだろうな…
なんでそんな最重要魔法が淘汰されてんだ…
笛木の方針としか…
一番治癒したい相手がもういないしな
ファントムを食い殺さないと死ぬっていかにも第三勢力になりそうな設定なのに即和解するの当時びっくりしたわ
口撃でゲート絶望させられるのやっぱクソゲーだよこの世界
個人エピソードが当たり回多い
マジックランドの「セーーーーーーフ」と
スーパーヒーロー大戦Zで「チョコバーの包み紙みたいな奴が来んぞ」で
子供らが爆笑してたので好印象
ハイパーもそこまで強くないよね
当たりの火力はめちゃくちゃに底上げされてるけど
そこまでって言うか二号強化フォームにしてはカス
変身音声めちゃくちゃ好き
すごい個人的な話になるけど子供の頃妄想してたバックルが扉になってるギミックを実現してくれたので凄く好きなライダー
最終決戦でたった1人で世界崩壊の危機を食い止める二号ライダー初めて見た
地味にヘルヘイムの実を無効化してる人
ヘルヘイムの実うめぇんぬ
仁藤の人の好さに惹かれてキマイラが味方になってくれるのが良い
あれ餌付けじゃないのか
扉開放封印解除が力を引き出すけど同時に自分も魔力消費で危機になるバランス
初お披露目のMOVIE大戦じゃほんとちょこっとの出番かつポワトリンの正体オチが衝撃過ぎてあれ今回の2号ライダーお披露目無しかと見直すまでそう思ってた
変身時のBGM好き
っていうかウィザードのBGM好き
バラエティで死ぬほど多用されてる…
なんでメテオストームとそんなにそっくりなの…
青金とメインカラーが被りすぎる逆に並びたって戦って欲しかった
メンタル面が一番好きな2号
実際はどうか分からないけどファルコン好んで使ってイメージ
合成とかいらなくて純粋にパワーが上がるバッファが多分一番多かったと思う
学もあるから話が拗れない
ビーストの咀嚼?SEが気持ちよくて好き
ガンガン食っちまえとなる
ていうかイルカもっと使え
こいつと絡む時だけハルトマンが年相応になるから好き
出てきた最初の方は話聞かねえし面倒くさかった
あっさり馴染んだ
敵方がぐっちょぐちょだった分主人公側がまともでないと話が成立しなかったまである
2号ってヘンなやつかわりかし普通なんだけどとんでもねえ地雷付きなやつしかいない中真っ当にいいやつなんだもん
ラトラーターの没デザイン流用ってのが本当なのかファンの妄想なのかが思い出せない
アーキタイプのスレか…
厄介なことになったな…
(本当に厄介)
ラトラーターの没案にビーストに似たタテガミの短いライオンヘッドがあったのは事実
似てるだけでそれがビーストの原案とか言われたことは別にないはず
晴人と一緒にいる時はずっと晴人のドライバーにタッチしてた方が良いんじゃ…ってくらい魔法の効果上がるよね
永瀬君(旧芸名)は10周年記念対談でもう終わった仕事だから感が強かったのに
そのあと白石君と一緒に帰って中々解散したがらなかった話もよかった
たぶんキャストとキャラクターのイメージが近いチームだったんだろうな
CSM出るなら絶対あのBGMは欲しい
というかあのBGM込みで変身音覚えてる
こいつの欠点といえばマヨラーなところ
(中の人はマヨネーズ苦手)
せっかく解放されたのになんでまたぬを飼ってるんです?
ヘルヘイムの実でリスク回避したし…