ドラゴンフォームってグロンギにどう思われてるんだろう。バッタは喜んでた

仮面ライダークウガ

ドラゴンフォームってゲゲルの時厄介?

グロンギがスレ立てる時代か

パンチ力弱いよ

そもそもあいつらネット掲示板にゲゲル予告してただろ!?

攻略スレ立ててもゲゲル経験者はほぼ爆死してるしゲゲルエアプしか存在しないんだよな

カメレオンはアイツ作中で一回クリアしてる筈

ゴオマあたりがいつも経験者ぶって書き込んでるけどすぐに特定されてるよ

すぐこっち来てくれる上に装甲紙だからボーナスだよ
緑は遠くから撃ってくるしすぐ自滅するしで張り合いが極端すぎてクソゲー

こいつ力弱いし組みつけば瞬殺だよ

紫が一番クソだよね

紫ボコれると最高に気持ちいい
その後大体赤になってくれるし

赤はバランスいいし負けた奴が滅茶苦茶爆発するの笑えるしで一番面白い

こいつノーモーションで色変えてくるのがめんどい

バズー以降の活躍が思い出せない

もしかしてライジングになった回くらいか…?

どっかでジャンプのためだけになった回があったような

紫カモにできないようならゲゲルの構築見直した方がいいよ

こいつリント殺すだけでノリノリで立ち向かって来てくれるから好き

たまになんかすごい頑丈なリント出てこない?

なんかクウガと違うピンクの荒らしにグギグギうるせぇとか言われてやられた奴がいるらしい

みんなリントの言葉上手いね

「ここではリントの言葉で話せ」ってうるさいやつがいるから

ライジングドラゴンの前にビラン倒したけどジャンプや高速移動使った勝利じゃないから覚えてないのかい
あとはザザルの酸をかわしたりビルにジャンプしたりの移動用

派手な活躍はないけどちょくちょく出てる

こいつさっさと殺した方が楽にゲゲルやれるんだがダメなんだよな

コイツになれば良いのにずっとバイク乗ってるクウガバカ

緑はナーフされたから雑魚これで勝てないやつはゲゲル辞めた方が

またゴオマが除け者にされてて笑う

目が黒くなったクウガとは戦わないほうがいいぞ
あいつマジで容赦ないから

エース様みたいな戦うのが好きなタイプの主人公だったらスレ画はもっと活躍しそう

バヂス戦で屋上に行くのに変身したりギャリド戦でトラックを避けるために変身したりブウロ戦で屋上に行くのに変身したりガメゴ戦で屋上に行くのに変身したりザザルVSゴオマ戦に割って入ったりザザルの毒液攻撃を避けるのに変身したりジャラジを追いかけるために変身したり(敗北)ガドルのボウガンを避けるために変身したりで結構出番はあるよ

紫貶してるのはジャラジでしょ

先代は効率厨だからペガサスで芋砂みたいな感じだったのかな

デメリットない代わりに原生林のせいで有効射程短いみたいなバランスだったんじゃないかなって妄想できる

おれだてゲゲルしたい
ちょっとルールやぶただけなnバルバぎびし

ドラゴン火力低そうに見えてロッドの強攻撃で普通に紋章入る時時あるから侮れない

ゲゲルの最中にグセパなくしちゃった…
どうすればいい?

ラに自己申告すれば新しいグセパ貰えるよ
カウントは0からだけど

タイタンが無法なだけでちょっとカウンター入れればゴにすら紋章浮かぶの結構凄いと思う

でもタイタンはタイタンでガメゴの時点で通用しなかったぞ

ゲゲルにおける不正ってなんだろうな…
縛り破るとかか

ゴオマがやってること

ゲゲルない時は人間の世界で馴染んでて結構笑う

グムンも生き残ってたら針の筵だったんだろうな

戦闘スタイルがカッコいいよね
俊敏な反応と棒術で意外と防御に向いてる

後輩のアギトや電王ロッドフォームもだけど、意外と敵撃破率あるんだなと

ゲゲルの性質上リントの戦士からガン逃げするわけにもいかず片っ端から封印されていき
達成してもダグバチャレンジってグロンギって滅亡が望みなの?

ゲゲルクリアしたらパワーアップしてるからセミファイナルクリアしてンに挑戦するならン相当のパワーアップはするだろう

いきなり青か!

この現象なんだったんだろう

前に逃げられたぴょんぴょん跳ぶ未確認…からアマダムが気を利かせたとか?

一方的にズタズタにされたから紫嫌い

青金だと火力上がってるんだろうか

棒から槍になってるのは大きい

パワー減るからそもそもの封印エネルギーの使い方上手くないと駄目なんだろうな
五代はその辺ヘタクソだからいつもグロンギ爆発させるし

ジャンプ力高くても大昔の高所なんて樹木位だろうから青は現代の方が上手く使えれば強いんだろうな…
緑は現代の方が厳しい

絶対無敵みたいなイメージから見直すとそんなでもない紫

リントの数自体少ない古代の方がやりにくかったんだろうなって

バズーはそうだその青がいいって言ってた辺り先代にも青で封印されたっぽいけどドラゴンロッドに対応出来ずにもう一回やられてる辺り学習能力あんまり無いっぽいのがズって感じで少し悲しい

初戦で前の青より弱い…って先代と比べてがっかりしていたので二回目は舐めプしていた面もありそう
しかしこいつだけ妙に先代のライバル面しているな…

兄貴も現代クウガのライバル面してたから血統かもしれない…

タイタンはライジングまでいくとライジングマイティの方が火力上だし防御力もゴまで行くと余裕で抜いてくるし機動力も落ちるから強い敵相手にすると単なる的
雑魚狩りには適している


仮面ライダークウガ
Xをフォローする

コメント

  1. ドラゴンフォームは移動に便利だから戦闘以外でも重宝されてるだけで戦闘に使えないわけじゃないんだ…。倒した敵の数じゃペガサス、タイタンより多いくらいだし

    • ゴオマ→グローイングフォームのクウガを軽くあしらって変身を解除させ

      バヅー→ドラゴンフォームの攻撃力が低くなっていた事で苦戦を強いられ、初戦ではその能力を活かしきる事が出来ずに敗退、最後は高層ビルの屋上からクウガを叩き落とし、重傷を負わせた、バヅーにボコボコにされた五代は関東医大病院に搬送

      バヂス→そしてクウガはペガサスフォームに変身するが、自身の能力を把握していなかったため東京中の騒音を一身に受けて戦闘不能となる、バヂスの策略によって戦えなくなり苦しんだまま倒れた状態でグローイングフォームになってしまいすぐに変身が解除された

      ギイガ→その軟体性の肉体は物理的な衝撃を緩和するため防御能力に優れ、肉弾戦を得意とするマイティフォームではダメージを与えられなかった、マイティフォームの打撃では全くダメージにならなかった、その後もギイガは墨を発射してクウガを痛めつけ、後一歩のところまで追い詰める、マイティフォームの右肩の装甲をも凹ませるだけの威力を見せつけた、当初はマイティフォームで戦っていた五代だが、攻撃を吸収する軟体性の身体とクウガの防御力を物ともしない爆発体液によって敗北

      ビラン→タイタンフォームの右腕にも咬み傷を負わせるほどの破壊力を発揮する、両手のブレスレットについたヒレ状のカッターも、マイティフォームやザインのボディを傷つけるほど鋭く、素早い動きから繰り出す切り裂き攻撃でクウガを追い詰めた、ビランの噛みつきを鎧のない上腕に当たってタイタンフォームはダメージを負ったこともあった、援護に入った一条によって新装備のプラスチック弾を胸に撃ち込まれ、戦いは引き分けに終わったが、双方ともに大きなダメージを受けていた

      ギノガ→クウガを完膚なきまでに叩きのめしたグロンギは複数存在するものの、死の淵に追いやったのは後にも先にもギノガのみである、クウガすらも一瞬にして倒したほどであり、メ集団に属するだけの実力を感じさせる、どうにかクウガに胞子を注入する事に成功する、毒を浴びたクウガはその場に倒れこみ、ギノガはよろめきながら現場を後にした、胞子によってクウガの変身が強制解除され、五代は関東医大へ搬送

  2. スレ欄リント語で話すグロンギ族多いな

    • ブウロ→警察及びクウガとの戦いではヘリコプターの窓ガラスを穴を開け、ライジングぺガサスの肉体を貫通し、血飛沫が上がるほどの威力でマシンガンのようにペリット弾を打ち込んでいる、ブウロの的確な狙撃がライジングぺガサスの左腕を貫いた、激痛でくずおれるクウガ、すかさずブウロがトドメを刺そうとするが、破れかぶれで放ったライジングブラストペガサスが左翼を貫通、封印のエネルギーがブウロの体を這い始めた、落下する最中、ブウロは封印されまいと強引に自分の翼を引き千切った、地面へ落下した際に、自動車一台をぺしゃんこにした、クウガはライジングペガサスで腕貫通されて、ブウロは自分で羽を引きちぎって…めっちゃ痛々しい戦いやん…左上腕を撃ち抜かれる格好となったクウガに多大なダメージを与えることに成功するが、対するクウガも苦し紛れに反撃のライジングブラストペガサスを放ったことで、そのうちの一発が左翼に被弾してしまう、身の危険を感じ取ったブウロは、已む無くその翼をもぎ取って難を逃れ、初戦は痛み分けという結果に終わったのである、ライジングペガサスでは元の劣悪燃費が災いし、時間経過でグローイングフォームに戻ってしまうのです

      ガメゴ→鉄球の威力はタイタンフォームの前進を真正面から止めてみせた程、作中では落下後に気絶したフリをして、クウガを騙し討つ余裕すら見せている、クウガとの戦闘においてもタイタンフォームの強固な生体鎧の耐久性すら無視して、タイタンフォームに多大なダメージを与えてみせてもいる、タイタンフォーム相手にも鎖鉄球による猛烈な打撃を次々浴びせて大ダメージを負わせ、さらにライジングタイタンに変身したクウガによって、腹にライジングカラミティタイタンをモロに喰らいながらもこれを完全に耐えきった上に、刺さっていた切っ先を引き抜いてさらなる追撃を食らわせるという、規格外の耐久性をまざまざと示してみせたのであった、もっとも流石に無傷という訳には行かず、その耐久力はまだ登場したばかりのライジングタイタンの渾身の攻撃をも弾き返した程、しかしガリハを葬ったライジングカラミティタイタンすらガメゴは無効化にし、こんなもので俺を倒せるかと言い放って殴り飛ばした、クウガはライジングタイタンの使いすぎでグローイングフォームに戻り、そして気絶、最初の戦闘はガメゴの勝利に終わった、ちなみに五代は全治5ヶ月の大怪我だったが、増大した回復能力により僅か3時間で治癒している

  3. ジャラジ→ドラゴンフォーム相手であればクウガの全身にダーツを刺して行動不能に陥れ、一方的な完封勝利を収めた実力の持ち主である、ドラゴンフォームに超変身したクウガの一撃を回避すると、ゲゲルの道具でもある鈎針を、ダーツのようにクウガへ投げつけて撃退し、持ち前の機動力でクウガを翻弄し、装甲の薄いドラゴンフォームを鈎針の投擲で貫き返り討ちにする、この矢はドラゴンフォームのクウガであれば装甲にも容易く突き刺さり、痛撃を与える程の鋭さを備えており、実際に1度はこの戦法と前述した撹乱でクウガを敗退に追い込んでみせている

    • 対ジャラジはペガサスの方が相性良さ気

新着記事