焼肉マン
かわいい
佐藤太郎
焼肉のほうは56されてて
卵焼きのほうは記憶いじられて
葛城母はまた出るのかな
佐藤ママの方が気になる
太郎母「ほら太郎、あんたの好きな焼肉丼よ」
戦兎「母さんの料理はやっぱりおいしいなあ」
太郎母「あら?あんたいつもママって言ってたじゃない?それにその言葉遣い…」
ママのご飯は最高っしょー!とか言ってたんだろうか
あの反り返りしながら
本物の佐藤太郎の遺体は既に火葬されて遺骨は
葛城家の墓に入ってるとかヒデェ話だな・・・
ナルシストで自意識過剰な正義のヒーロー
フードはスウェットだけどデニムの何かにくっついてるのな
この時のは内側のデニムシャツについてるやつ
コートに直接ついてるタイプもあるな
天↑才↓物理学者
諸悪の根源が家族みたいに接してたって
結構おぞましい話だな
マスター「佐藤太郎の最後の断末魔は「ママー!」だった」
げんとく「その件いるか?」
焼肉太郎じゃなかったなんて
戦兎も本当にただ適当につけた名前だったのな
映画と本編でいくつ伏線の答え合わせが出来たんだっけ
明確な物は戦兎の正体が葛城ってこと
後はマスターが持ってきたフェニックスロボが北のものだったてことでマスターは北ともつながってるって辺りかな
グリスがあの時点で稼働してたのは設定のズレなのか或は北都には前からスクラッシュがあったのかまだ分からん
葛城が最後まで詰まってたのはゼリーの作り方だからベルト本体はもっと前から完成してたりして
スタークの事だからファウスト時代から難波重工を通じて北や西にデータ流しててもおかしくない
むしろそっちの方が問題なような…
ロボボトルが戦兎の手元にある状況でロボゼリーできてることになるし
事前に成分だけ保存とか出来てたなら問題ないが
せんとくん今26歳?
身体は焼肉太郎のだからもうちょっと若いか
26歳ってヒビキ除いたら一番年いってないか
せんとくんっておっさん扱いされたこともあったな
見た目かわいいから違和感あったけど
ある意味間違っていなかったのか…
最近ではタケル殿だけかなり幼いイメージ
主役のスレなのにぃマスターの話しがもれなくついてくる
誰に作られたかを考えれば致し方ない・・・・
桐生戦兎の謎は一応全て明かされたからなー
正月気分も台無しだよ!
主人公として正直パッとしないよね
いや俺は全然そうは思わないしむしろ好きだけどね
背負ってるドラマ性とかコミカル要素とかしっかり主人公してるし
イラッとくるような言動も無いし
戦兎は正義感もあるし知性や機転でピンチを乗り切れる頼もしさもあるし弱さや人間臭さもあるしで
ヒーロードラマの主人公としては理想的なキャラ描写されてると思う
ただそれ故キャラ描写のスキが無くて好みの粗やネタ要素(ヘタレとか空回りとか)が無
適度に熱血してていいとおもうが
適度に蒸血に見えた
寝よう
「焼肉っしょー」
「~なさいよ」とか喋り方が独特で好き
富野節っぽい喋り方いいよね
適度に理想的な主人公してると思う