二人だから最強っていいよね
君だけはどこかで待ってる
笑顔絶やさずに
いいんだ
たった1人でも憶えていてくれれば
バカはバカだから理屈なんて通じねえんだよ!
ベストオブベストだからな…
(チャック開いてるぞ)
(え!いつから!?)
見てましたか葛城先生…
また葛城先生が勝利してしまったか…
魔王がTVで未来の末路に愕然としたり自分が虚構に過ぎないかもって揺さぶられる中で
万丈さえ居てくれれば構わないってハードメンタルな先輩
自分が偽物のヒーローだと知って悩んでたときにお前のしてくれた事やってきた事は真実だって言ってくれるバカがいたからな…
バガに屁理屈が通じるわけないだろ(なぜか自慢げ)
二人で一人の仮面ライダーと言えば!
そら1年間劇場版も含めて歴代屈指の外道に丹念に曇らされ続けてたし…
今回の映画で遭遇したピンチの数々も本編で一通り経験しとるからな…
ちゃんと先輩ライダーって感じに成長してて好かった
虚構のヒーローって直球なメタネタにそれがどうしたと返せるベストマッチすぎる先輩ライダーいいよね
この調子でVシネでも濃厚な戦万に期待できそうで葛城先生もさぞ嬉しかろう
俺も嬉しい
シュラウドに足りなかったのは物理学だったのか…
今回の映画は万丈がひたすらかわいいだけんだったからな
主役のVシネの期待値高いよね
去年のパラドかな?
万丈が戦兎の精神安定剤すぎる
本当に世界で二人きりだからな…
いつの間にか重度の共依存の関係になってる…
隣で遠回しな劇重告白されてるのに気づかず
よくわかんねーけどお前がわるものだな!するバカいいよね…
ビルド見たことないけどこのバカいい奴だな…ってなった
本編でもずっといい奴だから本編も見てくれ…
首締めとかしてくる迷惑な筋肉バカだよ
本編で折られに折られまくった分すっかり鋼のムーンサルトメンタルになって
どっしり構えてる前作主人公いいよね…
(この程度で折れるなんて後輩はまだまだ若いな…)
「虚構」だって言われたら普通はバッキバキに折れません!?
Vシネでバカと新ヒロインがくっつかなかったらいよいよヤバイと思う
今度こそ万丈失うような事があったらダメになりそう
夏映画でもバキバキに折られたのは万丈が操られたとわかったときだし…
それまでギャグみたいな事やってたのが万丈に襲われた途端ほぼ無抵抗になっちゃうのいいよね…
正直Vシネはともかく本当にやばいのは小説だと思う
絶対これまで以上に煮詰まった何かがお出しされる
小説ならモノローグたっぷり入れられるもんね…
バカが戦犯になる展開中盤にあると思ってた
なかった
ジオウスタッフから見てもビルドと言えばこの二人なんだねって…
こいつら出してイチャイチャさせておけばビルドの客演は完璧だって思ってない?
違うの?
ビルドっぽさを出すためには戦兎くんを研究バカにして惚気させればいい
小説は映像化を気にしなくて良いからな
戦兎にとって偽物だの作り物だの養殖のヒーローだのって一年かけてやったお話だからね…
兎「そんな理屈がこのバカに通じると思うか?このバカだぞ?バカに通じるわけないだろこのバカに」
万「(誰の事だろう…)」
ここ周りも吹き出しててダメだったよ
?
(きょろきょろ)
…!
バカって俺のことか!?
今回のテーマにせんとくんを絡ませて物語に説得力持たせてるのは素直にすげえとなった
アレを実質1年間相手にしてたから多少のクソみたいな状況でも動じないのもあると思う
せんとくんは結婚できないと思う
キャラクターブック最終巻で二人で生きてく事が明記されてるからな…
サラッと戦兎くんと生きていくことを決めてる万丈に驚いたわ
二人とも戸籍ないし…
ジオウとビルドの共演作として見ても凄い良い出来だよね今回
スレ画は序盤に撮られたもので当時は狙い過ぎだろと思ってたがこんなにベストマッチになるとは…
そういやなんで洗脳効かなかったんだろう…
かつてガスを注入されたり記憶を消去されたり異星人に乗り移られたりした経験が活きたな…
洗脳耐性ついててダメだった
というか本編がハードモードすぎたね
作られたライダー?それ聞き飽きたよみたいな先輩メンタルが頼りになり過ぎる
せんとくんのバイクが自分のところに来て
アイツが呼んでる!ってなる万丈はすごく相棒らしかった
バイク乗るクローズも嬉しかったしいつもの2人乗りも嬉しかった
シンゴが落ちてくる直前にせんと君が万丈押してキャッチさせるの良いよね
2人の関係性がよく出てる
子どもが降ってきたから万丈押し出す戦兎と叫びながらちゃんと受け止めようとする万丈で最初から相変わらずだなこいつら…
ってなる
戦兎くんちょっと髪型変わってたよね
今風のマッシュヘアっぽかったというか