不破さんあまりにも物分かり良すぎいい人すぎでは【仮面ライダーバルカン】

仮面ライダーゼロワン

本当に2号ライダーかお前は

とても素直で物分かりが良い2号ライダーがいても良い

平成だっていつもクソコテだったわけじゃないだろ!?

乱闘上等派か

撮影あるのにゲーム配信する男は違うな

ふわゆあキテる…

クソコテのイメージの6割はマコト兄ちゃんのせいだからな…

2号ライダーは大体1号をスナック感覚で殴りにくる

急に殴りにくるのはそれこそマコト兄ちゃんだけだよ!!

氷川さんと蓮と草加と橘さんと名護さんと海東と後藤さんと流星と強者とマコト兄ちゃんと飛彩ぐらいじゃない?

平成2期は割と素直だったりちゃんと描写したりしてるからな
そこにお出しされるマコト兄ちゃん

今日の振り返し配信まだかな…

比較対象をマコト兄ちゃんにするからわるいのであって
それ置いといてもデレ展開の早さは珍しいと思う

マコト兄ちゃんを二号ライダーの平均値扱いするのはやめろ!

一条さんの頃から2号は話がわかる頼れる人だし…

頑固で人の話を聞かないまたは蔑ろにする2号なんて
草加・橘さん・名護さん・戒斗・マコト兄ちゃんくらいだし…
他は最初殴りかかったり挑発的でも数話で仲良くなれたし…

いざ並べられると
イメージ固定されてもおかしくない錚々たるメンバーだ…

確信犯だった草加や情勢が追いついちゃった強者除けば
後の3人後半には丸くなってたし…
それはそれとしてその3人は奇行の印象が強烈すぎる…

フッ!ハッ!お前は甘い!!!!!!

拗らせるとクソコテ気味だけど割と素直なのは平成2期の2号ライダー感はある

フワはそこそこ拗らせつつそれはそれこれはこれって割り切りが出来てるのが面白い

ショットガンかなり使いこなしてきたな

ヒューマギアは憎いけど飛電を陥れるのは任務じゃないよって線引きできてるのは出来た人間だ…ってなる

しっかり大人だよね不破は
それはそれこれはこれがちゃんと出来る

なんつーかもう一人主人公がいる感じだな不破
社長と本格的に共闘するのが楽しみ

戒斗は元々敵対チームだし…

プログライズキーはもうメリメリとも言わなくなっちゃった‥

完全にロック馬鹿になったんだろうな…

いやシューティングウルフでショットガン連射にも耐えられるようになったから
不破さんが馬鹿力になっただけかもしれない

2号ライダーのイメージ固着に誰が一番悪かったか考えだすと止まらなくなる

橘さんは人の話聞かないわけじゃないし…
常にみんなのために動いてるけど話さないし一人でやる人だから…

どうしてももずくキメてた時のイメージが強くて…

クソコテ枠かと思ったら1号と3号の橋渡しポジションになりかけてる…

外科医も恋人のために割と簡単にチーム裏切るやべー奴だった

それを「割りと簡単に」って言っちゃうのはどうなの…

誰にも相談しないし裏切るタイミングがクロノスへの止めまであと一手だったのが色々と2号ライダーっぽいなって

ヤバい奴らは何より人の話聞かないのがヤバい
草加がまだ聞いてくれる方なのがヤバい

フワさんめっちゃ面倒くさそうだったのに…

社長ギャグで唯一笑える人間だというキャラ紹介であっこいつ実はチョロい枠だってなった
思った以上に速攻でデレた

4分の1クソコテじゃまあイメージ固定されても仕方ない気もする…

草加はなんだかんだでたっくんの対応も悪かったし…ってなるからなぁ

刃さんとかザイアとかで陰謀が渦巻くなか、不破さんは自分の価値観と倫理観にのみ従っているから安定感が安心につながっている…

不破さんが対立してるのはあくまでもわるいヒューマギアだからわかりやすいな…

先週の医者の話とか
ヒューマギアに助けられるくらいなら死んだ方がましだ!!!
くらい言うと思ったらすっげぇかっこいいこと言い出してなにこの子…好き…

俺には二つの記憶ができちまったようだないいよね…
本当に割り切りが上手いなこの人ってなる

他2人と違って背負っているものがなく信念で突き進んでるから安定感すごい

信念が「ヒューマギア許さん!!!!!!」だったのが今は若干和らいできているので元々あった善良性が前面に出てきてるのでは?

バースはマトモだったろ!と思ったけど誤砲さんだったな…

見ろよ響鬼世界!本編では仲間割れ展開皆無だ

みんなちゃんとした社会人だからね…

結構早めにデレた2号といえば福井警視かな

ライダーに変身していて人間守りたいという心が1号と共通していれば和解は出来るはずだからな
草加はさあ…

まともな2号ライダー…加賀美?

マヨラー

2号ライダーが馬鹿だなんて最っ悪だ

秋山蓮は人格面でも普通だろ!

最近2号ライダーはベッタリすぎたからこのくらいの距離感がありがたい…img.2chan.net/b/res/637517597.htm