タイタンでも走ってるシーンあるから走れないってわけじゃ無い
ただ鎧の重さとかで素早い動きは出来ないんだろうけど
五代が剣の扱いに慣れてないから攻めに行くよりも攻撃を受け止めながらカウンターのように切り掛かってるのとか
格フォームで戦い方考えてるの好き
一条さんとの模擬戦で面打たれても近付いてくるの思い出して駄目だった最初ちょっと困惑してたよね
一話の泥くさい戦い方面白いな いきなり武器とか必殺技とか出せないんだ
二話のキックも必殺技感皆無
ザイン戦までお預け
頭ペガサス、胴タイタン、足ドラゴン、必殺技マイティの派生フォーム出してほしい
それがアルティメットなのでは？
アルティメットは危ないし…
超自然発火能力とかいう名前だけ聞いたら子供でもわくわくする能力
しかし描写はかなりエグい…
4フォームそれぞれ使い分けられてたけどドラゴンだけはどうも攻撃力不足が目立つ描写が多いよね
そりゃそうだろ
ライジングになればゴもいけるけど
でもドラゴンが一番かっこいいからいいんだ…！（個人の感想です）
もっと高く飛べたら…！でチェンジするけど今度は防御力足りなくて武器を具現化するまでをくっそ丁寧に描写してたから印象深い
ドラゴンで仕留めきれなくて他フォームでトドメみたいな場面がちょくちょくある
当時出てたドラゴンフォームのフィギュアに木の棒も付いてきてて妙なこだわりを感じた
SO-DOにはロッド初仕様時の手すり付いてたな
仮面ライダーの付属品で手すりって
ウルトラマンタロウのフィギュアについてくるバケツとか
特撮系のフィギュアってファンじゃないと「？」ってなるパーツつけてくるよな
サイズわかんないけどつまようじとかも持てるのかな ひのきの棒的な
でも本編知ってるとちょっと嬉しいオマケだな
しかしフォーム名呼ばねえ！
色で呼んだり番号で呼んだり刑事ドラマみたい
そこは徹底してたな
変身、超変身ってワードだけはねじ込まれてたけど
あれも結構違和感あった
いろんな兼ね合いもあったんだろうが思い切って変身というワードも使わなくてよかったのかもな
フォームチェンジの使い分けは後の作品群よりもうまかったと思う
警察の人がクウガの戦いをメモ帳にまとめてて
シールの色でクウガのフォームを記録してたのが印象的だった
客演してペガサスフォームになったら五代の耳壊れそう
集中すればききたいものだけ聞けるみたいだし…
ライジングペガサスボウガンになると弾が連射式になるの殺意高くて最初見た時は笑ったよ
ドラゴンの初登場はやく見たいなあ
「パンチ力が弱くなってる！？」が当時パワーアップしたはずなのに反応が新鮮だった
その次の話のおやっさんとのしょうゆとソースの会話もすき
グローイングフォーム最初はツノもちっちゃくてあまり格好良く見えなかったけどギノガ戦での三連キック見て以降好きになった
能力が全部分子を変換する力から派生してるの面白いなと思った
榎田さんが持ってた再構築に関する分厚い資料一回読んでみたい
戦士に頼るのは兎も角一人じゃなくて複数人の方が良いのでは？とは思った
ベルト一つしか作れなかったのかね
一応小説版でもう一個ベルト出てくる
小説版ではプロトタイプのベルト出てたな
警告機能無くてアルティメット化止められなかった欠陥品だったけど
量産できても
素質がある人が少なそう
歌詞にも英雄は一人でいいとあるし
これは五代のこんな戦いなんてするのは自分だけでいいよって思いを歌ってる気がする
ちょくちょく言われてるかもだが普通の人間はある程度戦いにビビってグローイングになるだろうし正義感・敵への怒りとかでビビりを克服すると憎悪の区別が上手くつけられなくて今度は一気に凄まじきになっちゃいそうで
クウガに変身するのって難しそう
各フォームでそれぞれデメリットあるのがいいよね…
タイタンは足遅いって言うけどスペック表みると十分じゃね？ってなるけどな
タイタンでバヅーとかメビオに追いつけないだろうし…
まっ仮面ライダー（超人）だし人間からすりゃ十分速いよね
変身してる当人たち的には青・赤と比べてノロすぎね？かもしれんが
向こう（グロンギ）も超人なので使いどころを間違えるとやっぱり致命的な弱点にはなり得るかな
タイタンになると武器持っても持ってなくても即歩き戦法だからデメリットがデメリットになってない
ただタイタンの防御力以上の攻撃をしてくる敵には危険なフォームではある
ザザルなんかは相性最悪だと思う
マイティキック使い始めるの何話だっけ
特訓描写もあるのが好き
マイティキック自体は一応最初の方から（グムン撃破なので２話）使ってるんや
特訓して空中回転加えていかにもライダーキックっぽくなったのは「強化」マイティキックとか書籍で言われてる
最初グローイングフォーム出た時は衝撃的だったわ
赤くねえ！？って
クウガもグロンギも元となった力は同じなんだっけ？
ゲブロンとアマダムで名前違うけど本質的には同じものだとしか思えない
リントは機械的な制御装置としてアークルに入れてるけど
クウガのアマダムもグロンギのゲブロンも同質の石
クウガは霊石アマダム
グロンギは魔石ゲブロン
アマダムとゲブロンが同一なのかどうかは知らない
ダグバをモチーフにクウガの変身システムを生み出したらしいけど
よく見ただけで作れたなリント人
そもそも戦うという言葉、概念自体を失わせるほどの平和な種族ってなんやねんってなる
グロンギ自体、外敵から守らせるためにリントが作ったからアークルの製造も可能だった
みたいな話だって想像できちゃうぞ
グローイングフォームで何度もキック叩きこむの好き…
ドラゴン、ペガサスで前編で初変身して身体変化に戸惑って
後編で古代文字解読で使いこなすのがフォーマットだと思ってたから
タイタンは初回からあっさり使いこなしてて拍子抜けした
剣道特訓やったじゃないですか
タイタンは一条さんとの特訓シーンがあるからmay.2chan.net/b/res/773155285.htm