タイプチェンジできるヒーローのどんな状況でも対応できるという頼もしさは異常
バイオライダーだけでも強い上に弱点を補うロボライダーに瞬時に変身できるのはいつみても酷い
そして不遇の形態もでる
ティガのスカイタイプとクウガのドラゴンフォームは火力が足りなくて別のフォームに変わることが多かった
最終的に全部載せにされる
オーズでそれ期待して出なかったのが悲しい
全スキャンしてたシーンあったし俺も期待してた
刃物じゃないと武器に出来ないと思ったら角材でもドッガハンマーでもドラゴンロッドでも剣に変える万能っぷり
まあイメージしやすくなるとかの都合でやってるだけで
グロンギとかちゃっちいアクセサリーからごんぶとの武器にとかやってるしな
堅さ自慢のタイタンですらベコベコにされちゃったし…
RXはタイプチェンジじゃなくて２段階変身
一度変身したライダーがまた別のライダーに変身してる
あくまで効率や習熟度の問題だからな原子操作
ダグバクラスだと無から生めるとかなんとか
ペガサスボウガン作れそうなものと言えば弓矢だけど即席で作って変化させないと難しそうだな
十字架型のアクセサリーがあったら全部対応出来そうだな
漫画で弓かなんかからやってたような…
タイプチェンジがウルトラでフォームチェンジがライダーという風潮
グロンギにもフォームチェンジあったよね
ああいう似たようなことしてくる敵とか好き
ゴの上位数人かな
ガドル閣下は後付けの金まで電気浴びて真似するほどの強者だったからね…立ちはだかる強い敵って男の子には堪らないね…
切り替えモーションみたいなのもあったりするけど別に無くても出来ることも多い
形態の役割をはっきりさせないと微妙になる要素だと思う
未だにクウガより上手くフォームチェンジを活かしたライダーはないと思う
クウガほどシンプルにやれないだろうし仕方ない気もする
クウガは身近なものを武器に変えるスタイルがかっこよすぎる
じっくりやれる尺もなくなってきてるしね
でもWオーズあたりは部位チェンジも含めて上手く使い分けられてた方だと思う
Ｗの方が有効に使ってると思う
全部が全部有効とは言いがたいが咄嗟の緊急回避などに有効なフォームチェンジを
上手く使い分けてるしよく考えられてる
しかし各フォームの描写の緻密さや一回辺りの露出時間の長さや
武器の原型にあるアイテムのセレクトなどはクウガの方が良いからか
Ｗ＞クウガってイメージはなかなか固着し辛いと思う
ドッガは久しぶりにインパクトあるフォームチェンジでよかったね
エンペラー出てからは出番なくなったのがほんと残念
Wも結構好きだけどルナ絡めばだいたい強かった気がする
半分ずつフォームチェンジは画期的だった
最初は見た目に驚いたけど
強すぎてガルルとバッシャー使う必要って…？となった
あとドガバキもドッガ単体より腕が貧弱に見えちゃって……
トリニティは武器が重かったんだっけ
武器はそれぞれのフォームの奴そのままだからね
重量の違う両手用長物2つをそれぞれ片手で扱ったのでクソ大変でアクターさんが二度とやりたくないってなった
アギトはなんか
フォームチェンジと言うより武具選択みたいなイメージ
バランスよくて結構好き
高岩さんは当時大変だったと漏らしてたが
クウガは俺の知らない間にスーパーライジングアルティメットとか言うのが増えてた
ストロンガーはわかる
何故シャウタ
ガタキリバの雷にしとけよ
本になる時に修正されないかなぁ……
クワガタが電気なのにウナギも電気だった謎
でもシャウタで電気は使わない
Wはかなり使い分けを工夫してたけど肝心のジョーカーの効果がイマイチわからなかった
カメンライドもタイプチェンジに入りますか？
ビルドはオーズを超えそうな勢い
フォーゼとドライブも武具選択寄りかなあ…
個人的には鎧武とゴーストもそっちにカテゴライズするなぁ
ビルドはなんかフォームチェンジに一定の縛りがなさすぎてなぁ…
ただ商品数増やしたいだけにしか感じない
ニンニンコミックのトンチキ感は笑えたが
どうにもビルドのフォームは全力でネタ方向にアクセル踏んでる気がする
全アンデッドに変身できる設定だからフォームの数は多いとして扱っていいのかな
ワイルドカリスかっこいいよね
他のスートのワイルド形態見てみたい
Wとオーズは最強フォームが出ても要所要所で他のフォームを使ってくれるとこがいい
キバみたいにエンペラーが出たらその他はお役御免ってのは設定上では当たり前かもしれんけど淋しい
RXの凄いところはタイプチェンジの選択ミスが全く無い所
厳密にはあるけどな
バイオライダー初登場の回でのロボライダー変身
…といってもありゃあRXの弱点研究した罠だから
バイオ化以外何やっても駄目だったから仕方ないか
RXはチェンジが速すぎる
液状バイオの先っぽからRXキック生えてくるからな
あのコンボ控えめに言ってクソゲーだと思う
クウガは思った以上にドラゴン空気だった
素ドラゴンは移動用のイメージあるけどライジングは登場回しか出番なかったような
ライジングドラゴンは二回
クウガは正直そんな言われるほどか？って思う
マイティ多いのは仕方ないけどやっぱ偏り過ぎてる部分あるし
テレビでやってない所でもマイティが多かった気がするな
ライジングドラゴンはジャーザ戦でライジングタイタンに取って代わられたのが悲しかった
素のドラゴンは終盤でも移動用だったりザザルの毒爪をスプラッシュドラゴンで叩き落としたりいい感じの出番は貰えてたと思う
基本形態に偏りも糞もないと思う
ドラゴンが少なかったけど移動手段回避手段としての役割は終盤も残ってたし言われるほどスゴいと思うよ
ペガサスがドラゴンより多かった印象があまりない
銃が必要なのは制限として重い
クウガは使い分けよりも、試行錯誤してフォーム変えて戦うあの空気が好きだったな
作戦会議っていうやつ
クウガはファンから話的にお前いらないだろってツッコまれる形態が皆無なのが凄いよ
あとグローイングにも見せ場あるのもポイント高し
ライジングを扱いきれてない感あるからな
確か高寺が凄く反対したけどやむなく導入したんだっけ
そう考えると制限時間30秒、制限時間消滅が終盤だったのも
なんとなく納得出来るけど
クウガのフォームチェンジした姿に対応できずに逆にピンチになるってのは斬新だったと思う
ペガサスは回数は少なくても尖った性能と唯一の遠距離武器のおかげで印象強いからいいフォームだと思う
痛覚が強化された状態でモリ食らって悶えるってのすらフォーム特性がゆえだし
スタイリッシュなアルティメットも見たい
アルティメットって原子分子操作できるし、想像力働かせれば好きな姿にもなれたりするのかね
アメイジングは…確かに物語的には要らなかったかもなぁ
突然すぎるし
今倒すべき強敵を前に唐突なパワーアップっていう
それまでクウガが極力避けてきた手法を思い切りやっちゃったからね
それが翌週冒頭でボッコボコにされたのも意味深な気がする
ライジングマイティの爆発やばい！から離れた場所で必殺技出すために警察と連携する話作れるんだから凄い
販促をほとんど無視してた頃の話作りに今勝つのは無理難題だよ
マイティフォームはジャンプ力も超感覚も分厚い装甲も無いフォーム
というのは言い過ぎだがフォームチェンジのあるヒーローは基本形態がクソ弱く見えていけない
ライジングだと必殺技の威力が1番強いし…
平均的というのはいい方向に働く時も悪い方向に働く時もある
やっぱり長短が表裏一体で戦術としてアクションが映える所こそ
フォームチェンジの醍醐味よ
マイティは鎧がないぶん動きやすく長い間活動ができ速さは飛び抜けてないぶん力もあると言えるぞ
あと武器に頼らないから近くに物が無くても全力稼動できるという利点もある
まあバイクのグリップがタイタンソードになるからアレだがタイタンはタイタンで遅過ぎるからな
クウガは周りに何もないとマイティ以外ろくに戦えないからな そこが強み
あと時間制限なかったか？
ﾃﾞｨﾌｪｰﾝ
ダブルの3×3＋2ってフォーム構成が今の販促スケジュールで活用できる限界なんだろうな
逆に言えばそれ以下のフォーム数で差別化失敗してるライダーたちにはもうちょっとがんばってほしかった
欲を言えばヒートメタルエクストリームやルナトリガーエクストリームも見てみたかった
サイクロンアクセルエクストリームが理想形ってシュラウドが言ってたし他メモリでもエクストリームできるんじゃねーの？
最近のライダーはタイプチェンジというより上位互換に乗り換えていくのが多い気もする
まあ今やってるビルドは普通にタイプチェンジだけど
ドライブは基本のスピードはいいとしてワイルドがデッドヒート以降完全に死んでたのが悲しかった
空気具合はテクニックもどっこいだけどこっちは一応精密動作っていう個性があったし
装備系だけどコズミックステイツはもっと色々遊んで欲しかったなあ
ミラクルタイプは特殊能力全振りだからそれが利かないとね…
そもそも1戦闘でどっちかにしかなれないとかいう縛りもあって地味に厳しい
まあミラクルでも根性でストロングに匹敵するパワーを出せるが
中間フォームが優秀過ぎると逆に最終フォームが不遇になるぞ
555みたいに
ブラスターも強いけど、ちゃんと設定読まないと分からないやつ
フォームチェンジがもはや「その場の気分」みたいなところがどうもなあ
番組終盤で微妙な扱いだったフォームをひさびさに使うときは
クリア済みのゲームで性能やレアリティ微妙なキャラを使って戦うような
新フォームもちゃんと使ってくれればいいんだけどね
数ばっか増やされて困ってるのは番組側も同じとは思うが
あんまりフォームが増えても扱うの大変そうだし
通常とパワータイプスピードタイプとあと1つくらいで良いんじゃないの？
それじゃ玩具が出せないし足りないという判断