変身後、ジャンプ力が驚異的に上がっていたり、鉄骨を持ち上げたり、パンチでコンクリート砕いたりする描写、重厚な打撃音など・・・もしくは怪人が生身では太刀打ち出来ない硬い肉の塊だっていう感じの描写変身したら設定通りの超人になってる感があって好きだけど、最近の平成ライダーに足りない気がする・・・しない？あくまで個人の感想。画像も適当
最近変身前から活躍しすぎだよね
鈍い雑魚からスタイリッシュに逃れて、変身して反撃ってくらいが役者とヒーロー両方立てる丁度いい程度だと思うんだが
ライダーじゃなくて戦隊の話になっちゃうけど、スピード感重視のコンビネーションアタックが「軽すぎて効いてなさそうに見える」って声がターボレンジャー当時あったと聞くし
ここ10年20年の話じゃないかも知れない
とりあえずパンチ音がペシッペシッとしょぼい音になったのは何故なんだ
あんま重い音使うとクレームつくとか？
９・１１の後で作られたTFのマイクロン伝説とか
自粛でビームの演出と音がショボくなったとかあったし
実際そんなことはないとは思うけど
ここ最近のライダーで殴り合ってるイメージが全然ない
アマゾンズはその点良かった
クウガ～キバまでは殴打音同じだったね。ディケイドから殴るってより叩いてるようなSEになり始めた。最近でもごく稀に初期っぽい音になったりするけど。
パンチやキックで対象が吹っ飛ぶ描写が好き壁とかにぶつかって壊してくれるとなおよい
レーザーレベル1があの見た目で派手に吹っ飛んだのが素晴らしかった
スペック設定がうまく描写されてない感じはする。まぁ、基本フォームでも武器攻撃が当たり前になったせいでもあるか。
スペックは飾りだろいい加減にしろ
割と柱砕いたりはしてると思う、思い出したのAtoZのジョーカーVSメタルだったけど
実際スペックなんて番組始まる前にスタッフが適当に考えた数値でしかないわけで
本編の描写やストーリーがそれに縛られるようじゃ本末転倒だとは思うけど、
柱を砕くパンチを生身で受けてもちょっと呻く程度ですんじゃうような描写があると
さすがにオイオイと思うことはあるな
クウガとかアギトの頃は昭和の名残で身体能力そのものが上がってる超人でライダーキックも打撃の接触を拡大して映すカメラワークで脚力そのものが強くなってるのが伝わる演出になってたけど以降はエフェクト（持ってる武器やカードなどで発動する能力）がすごいって感じさせる演出になってきて最近はその極地でただの鎧を纏ってビームガンや剣で重武装した普通の人間って感じだな
要するにメタルヒーロー化
玩具のアピールを考えるとそうなるのも仕方ないんだろうが
あと最近はビルの屋上までジャンプで跳躍して登るみたいな超人的身体能力描写も減ったというか皆無になったね
ただドタドタと徒歩で重そうに武器振り回してチャンバラしてるだけで
むしろオーブのガイさんの方が仮面ライダーとかスーパーマン的超人描写があったり
とりあえずこの人メタルヒーロー観たことあるんだろうか…
ライダー2号の「腹！（ドゴン！）腹！（ドゴン！）顔！（バゴォン！）」って感じのぶん殴りアクション好きなんだけクウガ・アギトの頃ですらああ言うパワフルパンチは見た印象がない（イベント戦・必殺技は除く）
平成で通常のパンチが重そうなのって個人的にぱっと思い浮かぶのはザビー（一部）とWヒートジョーカーとオーズ（ゴリラ腕）くらいで
やっぱりエフェクトと玩具的要請って必要なんだなと思う
パッパッパって打撃音はやめてほしい別にスーアクさんの殺陣を批判するつもりはないが、軽いどつき合いに見えてしまうときがある
個人的には打撃全般重そうだったのはファイズ勢かな
特にたっくんのチンピラアクションと怪人側のリアクションも相まってほんと痛そうだった
うずくまる怪人の脇腹に蹴りかましたりやりたい放題だったな
超人的な身体能力を得ても、もう少し謙虚な振る舞いに留めるべきという教訓（違
cgi.2chan.net/g/res/1708389.htm
