座談会のこいつスーツのマゼンタが綺麗に映ってる気がする
スーツに大きい傷無いし直したんじゃない
なんでまた旧ディケイドライバーになってるの
オーロラカーテンで時間も超えれるからネオ手に入れる前の時間から来てる
ガッチャードの映画に客演した時にジオウが最後として時系列の設定詰めたって話してる
アニバーサリー番組の主役仮面ライダーディケイドとしてきてるからだよ
態度がやからなんよ
そうは言うけど海賊も新人も似たようなもんでは
ピンクのドライバーはジオウの登場人物だから
ガッチャードでレジェンド助けに来た時も白ドライバーだもんね
まず何で戦隊のアニバーサリー討論にライダーが顔出してんだよ!
カグヤ様良いキャラだな…
アニバーサリーのライダーじゃないけど
改めてディケイドいいデザインだなって
あれをラストだと思いたくないから記憶から復活した説を推してますよ私は
名前が単純!
なんだお前?ゴージャスにしてやろうか?
カグヤ様が一番喧嘩っ早くてだめだった
机に足を乗せなくなっただけ大人しくなったなと思ったら机に座りだしてやっぱなんも変わってないわって安心したやつ
白ドライバーでもW以降に変身できるだろうなという信頼がある
もやしの言動が色んな作品間で一致してはないけどネオもやしは地続きのジオウのもやしじゃなくてジオウでのもやしであってほしい
まあ経過順わからないけど
番組背負った客演とジオウ客演でベルトにせこせこ塗り貼りしてると思うとダメ
ライダーは瞬瞬必生だから…
あそこで死ぬ末路固定はちょっと辛いからな…
百歩譲ってディケイドはシンケンジャーの関係者としてレジェンドは戦隊マジで関係ないな
ライダー版ツーカイザーやろうぜ!がきっかけだから…
大丈夫?レジェンドただの過激派ディケイドファンになってない?
もやしもだいぶ師匠というか親バカムーブしてたし…
まぁそもそもジオディケのラストでまた会えるかもって言ってるし
まあディケイドは映画で一応海賊と共謀してやり合ってるし…
というかディケイドもゴーカイレッドも声がめっちゃ低くなってヤクザ感が凄い
ジオウでは無くてレジェンド?
我が魔王はわざわざ出向くんじゃなくてそっちから来いってタイプだから…
クソッ!まともなのはゼンカイジャーだけか!
座りかたからして凄く居づらそうな感じでダメだった
ジオウが最後で決定なのか
レジェンドとの絡みがこれまでになかった感じで面白い
そういえばジオウ客演時点でカメンライドジオウ出来た辺りおそらくその前にリイマジジオウ世界行ってたんだよなもやし…
そもそも本編後にリイマジじゃない本家ライダーや戦隊世界巡ってるようなやつだし…
決定って言うかそもそも何やってもディケイドだしですむというか
そのうち白とネオで並び立つだろうと思ってたのにやらない
レジェンドはディケイドを超える伝説だからな…
レジェンドは初めて見たがディケイドをヨイショしてるキャラは新鮮だった
10年以上ぐだぐだやってきたディケイドの話で今更大真面目に整合性気にする方がおかしい
気にする人も気にしない人も居ていいんだよ
そんな極端におかしいとかにしなくてもいい
お前自分を慕ってくれる後輩に甘すぎないか
これまでにいなかったタイプだから…
今までやってきた中でもここまで素直に自分を慕ってくれるライダーいなかったからしょうがない
肩に手を回してこっちこいよしてるとこは
この世界ではそういう役割なんだろうなって
晴れた外にいるときはまあまあピンクボディだからなディケイド
仮面ライダーの最終回に便乗したのはお前だろうゼンカイザー
あれはゼンカイザーブラックだからノーカン
自分が助けた子供が自分に憧れて自分に似た仮面ライダーになって人々を守ってるんだぞ
それに素直にリスペクトの精神をぶつけてくれる上に自分はさらに上に行く!って宣言する強さもあるんだ
ゴジュウウルフにしてみればだから?だよなぁ…
ネオドライバーは黒いハンドル部分がスーツと一体化してバックルが余計に浮いて見えるのさえなければ個人の趣味でカスタムした感があって好き
正直ジオディケで死んだのもガチで負けて死亡というかその世界の役割として死んだ感あるし…
カグヤ様は最初から仮面ライダーはみんなゴージャス
でもガッチャードはゴージャスが足りないな…カグヤ様がゴージャスにしてやろう!ってキャラだからな…
どうでもいいけどカグヤ様マーベラスレアじゃないのかよ
カグヤ様はカグヤ様でディケイドと絡めて嬉しそうなのにやる気が空回りしてディケイドに何言ってるのかわからんが…って流されるのがちょっと生々しい
新人が頭抱え出してダメだった
なんかPV時点で俺は所詮…みたいな言動だったし…
騙す為に茶番とは言えマーベラスとは戦った事あるし納得の人選だった
カグヤ様はディケイドに似てるからなんか来た人で笑っちゃう
ディケイドだって10年って意味だって…
🔫ディケイドを辱めるのは許さない