嫌な記念日だな…
主人公が死ぬのは衝撃でしたね
小林靖子「思いのまま書いたら主人公死んだんだけどこれ没だろ 書き直しお願いします」
東映「それ採用で」
小林靖子「えっ」
現場「えっ」
バンダイ「えっ」
中々に凄い判断したよね
寒い季節に人が死んでると平成1期を感じる
死んだら終わりだぞ!
仕方ないんだけどこの後蓮も勝ち残りはするだけで
直接的に黒幕を倒したとか運命を変えたとかがないのが凄いよね
そもそも最初から黒幕倒すのも無理だし願いを叶える気もないし一通り終わったら時間巻き戻してまた繰り返すだけの糞ゲームだからな
神崎士郎のメンタルはもうボロボロ
おかしいな…邪魔な奴始末できたラスボスなのに
記念って悲劇や災害でも使うよ
でも一番嫌気が差してるのは神崎優衣なんですよ
今見返すと初契約のシーンに繋がる良い死に様だなと思う
当時はショックでそれどころじゃなかったが
お兄ちゃん自体なんかミラーワールド見つけたってだけで全然万能じゃないからな
実態すらナさそうな怪しい兄ちゃんの言うことなんか信じるなって言われたらそうなんだが
戦わなければ生き残れない!(欺瞞)なの本当に酷い
一応願いは叶えた形ではあるだろ
恋人目覚めたんだし
いろいろ途中で最終回何度もやったけど結局兄があきらめたから終わりになっただけではあるもんな
諦めてくれたのは優衣が全てを知った上で命懸けの説得したからで
そこに至れたのは真司が折れずに戦い続けたからこそだから
なかった事エンドだけど全てに意味があるって落とし所は凄い好き
龍騎にはずっと驚かされてたけどその極致みたいな展開で子供心に衝撃的だった
555も巧の寿命が…で剣も剣崎が人間辞める…で
龍騎からこの辺りはずっとホロ苦い終わり方してるな
このあと瞬殺されるオーディン
されるどころかナイトボコボコにされてたぞ
適当なこと抜かすな
なんか最終的に投票やって
今後の戦いどうなるかって仮面ライダーでマルチエンディングやったのすげえなって…
10年くらい前もやったし…
腹に穴開いて血を吐きながら変身するシーン描いてる時点でおかしくない?
センター試験当日に見てその日の成績がズタボロになったのを今でも覚えてる
当日朝に見てる時点で内容関係なくズタボロだったと思う
もっと蓮か北岡先生っぽく言って
クウガも爽やかだけど心に傷を負った五代は旅に出たというほんの少しだけ苦さのある終わり方だったし
今後色々ありそうだけどわかりやすく明るく終わったのアギトくらいか
夏映画で先行最終回もやってたし色んな意味で実験作すぎる
なんかそんな感じのこと言ってた覚えあるけど何回目かのやり直しでこんなオチもありましたよ的な話?特に関係ない?
これまでミラモンで人死にの流血表現避けてやったんだから最終盤ならかまへんかまへん!っていう
毎回これで終わらせてやるの気持ちで作ってた平成初期特有の荒業
変身してないと背中刺されただけで死ぬというのが(子どもの頃はヒーローは無敵と信じていたから)悲しかった
黒幕のやつは何もしなくても負けてる
寿命問題どうにかしたいとしても一番辛い時期に1人きりにさせて次に会った時は大量殺人犯になってる
妹の気持ちちゃんと考えたことなさすぎる兄貴…
神崎史郎の唯一の救いがスペシャル版の主人公生存ルートだからな
諦めたとも言えるけど
ギルスもワンちゃん拾って救いある感じのオチだったよね
持論なんだけど平成2期以降と違って冬に終わる平成1期ってどこかしんみりしてるよね
剣辺りまではアギト以外主人公いなくなったりって展開ばかりだったのもあると思う
翔一君だけ何かすごい勝ち組になって終わった…
始まりと終わりが寒い時期ってのは映像と物語の空気感が合ってると思うんだよな
今撮影時期が早くなって寒い季節に撮った映像でも放送時の季節感考慮してあんまりそういう感じが出せてない気がする
そもそもメインキャラの生き残りが少ない
レストランアギト成功者過ぎる…
アギトもいい感じに終わるけど木野さんは死んでるしな…
浅倉や北岡の死に様も寒い時期に見ると一層堪える
無音とか静寂の演出が多くてどの回も寂寥感が強い
たっくんも先がなさそうな感じだったけどなんだかんだ20年生きてる
平成初期で振り返ると翔一君の笑顔で締めるアギトのラストだけなんだか異端な気がしてくる
といってもこれからまだまだ大変だよみたいなラストでもあるんだけど
タイムベントで時間が巻き戻されてやり直しになるけど
真司が半年前の世界に戻されてもう一度同じ事を繰り返させられて
過去の記憶の断片からオーディンについに会心の一撃を与えたけど効いてなかったのが酷い…
あれだけ殺す殺す言ってた蓮が城戸ォ!!死ぬなァ!!って必死に呼びかける姿がね…
映画も特攻で爆死だから救いがない
いいよね…突っ込んでいった敵の群れから爆発がなくなっていくの…
よくない…
一年お世話になった居候先とも親密な関係を築いたまま自分のレストラン開いて大成功!は歴代ライダーでもトップクラスのハッピーエンドだと思う
ストーリー設計としてはソリッドシチュエーションの趣が強いというか
話の真相がどうとかよりこういう状況に放り込まれた人間達がどういう行動を取るかを見るのがメインって感じだよね
今は全体の盛り上がり所を重点に置いたドラマ作りもいいものだと思うがこの頃の素っ気なさも良かったなと感じる
555は何回か見返すがいつ見てもあれっもう最終回!?ってなる
最終回自体も忙しい
これとライダーが一切出ないクウガの最終回は子供ながらに凄い大人っぽい物見てるなって感じてた
龍騎からは状況はどうあれとにかく最後に真司と蓮になんかエモい会話させたら締まる!という思想を感じる
それでいいと思う
ラス会話といえばTV版だがやっぱり劇場版もここは引けを取ってないと思うところ
真司と蓮を忘れないでね
って最後の最後に言われてああ忘れないとも…ってなったよ
カブトも終盤急に影山が死ぬしな…
死ななくても良かったんじゃないか…?
忘れないで二十年近く経ったらジオウだのVシネだのギーツだのハジケすぎなんだわ
龍騎と言ったらライダーバトルでしょうと言われたらそれはそうなんだが…ってなる
映画のラストどんどん無音になってく演出の絶望感はすごい
勇ましいBGM流れてたじゃん!
この作品に影響された創作すごい多い
最終的にメインキャラがほぼ全滅して死ぬ作品から出るエナジーを定期的に啜りたくなる
ライダーバトルの結果…ライダーは全員死にました!という事をやりつつ
みんな生きてる世界を見せて終わるバランス感覚にこういうところが平成ライダーはうまいんだろうなという気がする
でも「あ…じゃあ紅茶を…お紅茶を…」で終わるのはだいぶしんみりしてんな
最終回直前死は素直に斬新
神崎兄妹がいなければ起こらない話だった
なので居なくなった
妹が新たな命を受け入れず消える事を繰り返したので兄もガチャを繰り返した
妹が説得して諦めて貰ってなかった事になった
今はスピンオフ映画やるから本編ではあまり死ななくなったね
言われてみれば敵も味方も死ぬライダー減ったな
生きてたこと全部なかったことになった優衣の残滓をおばちゃんだけが持ってるのが切ないね…

