風評と実態が違うキャラ
割と周囲に合わせる方だし気に入らない奴がいても我慢はできる
誰も愛せないやつみたいに語られがちだけどわりと愛してる範囲広いよね
流星塾関係者以外は基本的に障害物か虫くらいにしか認識できないだけで
罵倒は好きなだけされればいいと思う程度にはクソ野郎だが
あまりにイメージだけで語られてるとそれはそれで口挟みたくなる困ったやつだよ
小説版の方が基本イメージとして語られすぎなのである
ただそれはそれとして本編見ると記憶よりカスだな!とは思う
パブリックイメージで語られるよりは奥深いキャラだよ
ブレないのが良い所だと思われやすいがわりとブレる
一時期よく言われてたが特に人類の味方ではないと思う
少なくともそういう意識はないと思う
たっくんと草加に関してはたっくんもまあまあどころかかなり悪い
初対面はなんかたっくん感じ悪過ぎるからな
その後はどんどん草加がやらかすけど
本性がクソ野郎なのは合ってんだけど
見返すと思ったより草加側が合わせてる期間長いな…とは思う
小説版読んでないから詳しく知らないけど本編よりクズだし本編より酷い目に遭うと聞いた
外界の人間に対しては大方イメージ通りなんだが
決め打ちした大事にしたい物事に関しては無尽蔵にストレス受け入れる奴ではあるのが立派…ではないけど変に真面目だなと思う
本人の中で大分ハッキリしたラインがあるし自分の事を割と悪いやつだとは思っているし素を出した俺の事なんてお前ら嫌いだろ?と思っている
皆から見たら割とそうでもなかったのが死後良くわかる
よくないなあ…そういうのはの所とか妙にねっとりしてるのが印象に残る
あー裏表あるやつなのねって一見わかりやすいんだけど
そこから二重三重の層があって全然わかりやすくないのがかなり罠
幼少期に親に捨てられた(と草加本人は思っている)トラウマ
虐められてたけど大好きな家族!そして大好きな真理に似合いそうなハイスペ男になって再会!したらオルフェノク化した家族と北崎さんに殺される(直接の仇が誰かは草加は覚えてない)トラウマ
これで歪まない奴はあんまいないと思う
何回も言われてるけど真理かベルトかで後者選んでその後絶叫しながらベルトを地面に叩きつけるとこ人間くさくていいよね
漫画版は衝撃の最終回しか語られてるのを見たことがない
流星塾生だけは特別扱いしてんのはそうなんだけど
身内贔屓というのもまた違う感じというか…家族にしか懐かない犬とかに近いと思う
たっくんの正体が明らかになった時にめちゃくちゃ動揺してたしな
初見時は真理に取り入る為に流星塾持ち上げてんのかなと思ってたのが
もう一回見た時はただ全部本心で喋ってるだけなのに気付けるので相当味わい深い
デルタ関連で出てきたクズカスみたいな連中に対しても流星塾の絆なんてしれた物だな!って突き放した言い方してても見捨てたりはしなかったし
クソ野郎!→そうでもないかも?→クソ野郎がよ…
をループしてる
擁護不能のクソ野郎には間違いない
ただそれだけで説明できない所もたくさんある…めんどくせ!
パパの計画は草加がやたら従順で献身性の高いやつだから成功したようなもんだよ…
心底狂人になりたがってるのに半端に正気残ってるせいで結局苦しみ続けるのが面白い所だと思ってるので
他メディアにありがちな完全な恋愛脳の狂人になられると味が半減どころか9割なくなるまである
結果論だけど草加がカイザ初変身して普通に死ぬか戦い続けてくれなかったら普通に詰んでるからな
所詮人間とはいえ北崎さんクラスともある程度戦える位には強いし
元気な内はクソ野郎ロールプレイできてるんだけど
本気で焦りが混ざってくると正気に戻りがちなのがこう…お前は甘い!という気分になってくる
善人では間違いなくないんだけどまあまあ切実なトラウマ抱えてる割には覚悟決まっててマトモ側の人間
覚悟決まってたから無駄死にしたけど
沙耶が死んだ時に一番最初に駆け寄るのが草加なのがね…なんかね…
三原に対してずっと優しいよね草加
昔の自分見てる感じなんだろうな
言ってることは分からなくもないけど俺達の居場所はどこにもないんだから戦え!
って多分昔の自分が言って欲しかっただろうし虐められてた草加からしたら
三原初登場の時の死んだ真理を見て逃げたがる三原に対して
君の気持ちはわかるし好きにすればいい…でそれ以上追求しなかったシーンめちゃくちゃ味わいがある
本当に真里以外全てどうでもいいカスだったらもっと楽だったろうな草加は
わりかし神妙なツラしてることも多いTV版に比べると小説版はだいぶ楽しそうだったな…
小説版は同窓会イベント無くてスマブレがいないからそもそもの芯が無いなってる
欲望のままに振る舞ってやりたいとその生き様そのもので体現しつつも
大事にしてるものを突きつけられたら結局痩せ我慢の男に立ち返るしかなくなるという味は草加にしか出せないものだと思うし
あの死に様もそれを完全に表現してるから好きなんだよ
デルタのベルト巡ってのあれこれは身内の恥みたいな状態だから…
澤田とパパへの対応から見るに内心抵抗がある時にこそ冷酷そうに振る舞う癖みたいなもんがあるっぽいので
たっくんに対して厳しいのも全部本心かは結構怪しくはなってくる
本放送時はめっちゃ嫌な奴…だったけど大きくなって見直すとなんて複雑で人間味溢れる奴なんだ…ってなる
でも知り合いにはぜったにいて欲しくない
澤田は殺せるのこいつだけだよね
忘れられがちだけど本編始まる数カ月前くらいに全員殺されたとこ見て逃げ出してスタートだからかなりメンタルやってる状態から登場してるよね
まあかなり最後になるまで話してくんないからあんま印象残らないんだろうが…
イヤな奴なのは間違いなくそうだからね
超嫌な奴なのもある意味表面取り繕ってる時と同じ外の人間向けの顔なんだろうなと思う時はある
嫌な奴ではあるけど極悪人か?と言われると微妙なライン
それはそれとしてミーム的におもちゃにされてるところはあると思う
流星塾生に対してはかなり面倒見いいけどその上でわりかし無愛想なのが面白いと思う
真理相手の時みたいに見返り期待してない時だとあれが素なのかなって
自業自得だとは言われるし実際そうなんだが
まああそこで真理を見捨てて逃げ出せるような保身に走れる男でもないせいで死ぬんだよな…
やっぱり今も9月13日になるとドームでカイザ祭り開いてEGO歌いながらウェットティッシュ客席にばら撒いてマリモにキスしてるのかな村上さん
言われないと仮面ライダーのファンイベントとは思えん奇祭だ…
言うほど悪いやつでもない

