劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」の評価は最高クラス!

仮面ライダーエグゼイド仮面ライダーゴースト

「ぴあ」調査による2016年12月9日、10日のぴあ映画初日満足度ランキングは、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー』が第1位になった。

中略

「今までの劇場版シリーズで一番おもしろかった!」「今までのシリーズを見てきている人にとっては最高の作品だと思う」など大人から子どもまで幅広い層から支持されており、「歴代のライダーの曲が途中で流れて興奮した」「歴代のライダーが素顔で絡んでいるのがよかった」「各ライダーのキャラが大事にされている」「戦う場所ひとつひとつに意味があって細部にまでこだわりを感じた」など観客それぞれが自身の注目ポイントを熱く語った。

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161212-00000003-piaeiga-movi

佐野岳でてれば満点だったなー

坂本監督は裏切らない。

確かに神がかって面白かった

子供のスナイプ好きの多さ

今見終わった
ほぼ全フォーム出すとは思わなかったぞ
オールドラゴン久しぶりに見たわ

俺もバルト9で見てきた。満足。
棚橋、相変わらず下手なんだけどそんなに気にならないキャラで良かった。

基本的には面白かったし観たいものが見れた
ただウィザードの戦闘シーンは除く

アクションが全体的にすごくて、面白かったわ
神様代役だろうけど似てるし、ドライブ復活の鍵になるし、EDのワンシーンとかすごいインパクトだったね

生身戦闘今までの坂本作品の中でもトップクラスによかったんだけどスローモーションになるところが多すぎでスピード感が削がれてた

進兄さんの出番多いな
マコト兄ちゃんやヒイロたちより出番多かったんじゃなかろうか
タケル殿と面識がある設定もちゃんと生かされてたし、去年見たかった物がやっと見れた感じだわ

見てきた、めちゃ良かったなー
去年はチグハグだったけど今回のような感じがmovie大戦らしいわ

ゴーストガシャットの音声に「そっちかよ!?」と突っ込んでしまったのは俺以外にもいると思う

いやー良かった、文句無しでメガマックスとフルスロットルに並んだ、てか超えたと思う
一歩間違ったら大駄作になりそうなのを奇跡的なバランスで纏め上げてる
坂本監督頑張りすぎだろw

タケルに変身できないよね?って言われる進兄さん好き

今回進兄さんの変身できない一般人の哀愁が凄いよな
晴人は春映画並みのガバガバ敵基地への潜入で笑った

鎧武はライブラリ出演だからか微妙に片言だったけど、美味しい場面で登場してたな
そりゃ進兄さんも凄えなとしか言えんわ、スタッフロールで舞と一緒に後ろ姿で出てくれたのも良かった

ウィザードの戦闘シーンだけ心残りかな
フォームチェンジはするだけだし魔法も使わないし
普通にパンチしちゃうし

パンチ使わない対決だと思ったら変身して普通にパンチしてたよな、ウィザードw
敵3人の生身アクション凄く良かった。
棚橋はパワーキャラになっててレスラーとしてのキャラとは違ったけど本人があの体格で相手が細身の役者だからパワーキャラとしての説得力十分。
棚橋のチョークスラムはアレが最初で最後かな。

見てきた。本物が帰ってきたぞ!って感じの映画だった。

主題歌連発には目から熱いものが・・・。

ゴースト復活は、もう一周してこれぞゴースト!って感じで吹いてしまった。

安定のゴーストサブライダーの頼りなさと、エグゼイドサブライダーの登場時の安心感。監督は一視聴者の印象をよくわかってらっしゃる。

晴人のキャラが微妙に違ってた

ジェネシスの汚名を見事に返上できたな
正直本編最初のゴースト変身シーンは震えた、熱すぎる

近年のMOVIE大戦では一番面白かった
ゴーストの後日譚としても良かったんじゃないかな
プログラマー高校生に全然感情移入できないのと
最後のとってつけたような展開が気にはなったが
白服&太腿が出てきた時はさすがエロ監督ブレないなと
中国武術すごかったな

相変わらず坂本監督の脚への執着は凄いと思った(褒め言葉)

思い返してみると今回常にピンチの連続だったな
だからこそ中盤~終盤の逆転が熱いのか
あと巨大戦が最後じゃなくて中盤だったのが意外だった、佐野さんもう一度復活するのかと思ったのに

ジンバーとかバナナは出るって聞いてたけど、パインとイチゴは不意打ちだった
各ライダーのフォームチェンジは嬉しかった

永夢先生はなんかキカイダーみたいになってたから右脳と左脳で別人格が宿ってるとか想像してしまったが
ないな

ゴースト側はキャラ多過ぎてやっぱ持て余してた気がする
マコト兄ちゃんとアランでさえ空気に感じたレベル
というかアカリが目立ち過ぎたのか、かつてないほどヒロインしてた

蓋を開けたら鎧武の登場シーンが一番美味しかったという
巨大パックマンとドクターの怪人態のビーム攻撃は、偶然だろうけどシン・ゴジラ思い出した

EXCITEの2番?流れたな

ベルトさんは神様が起こしてくれるとは思わんかった
まぁ神様じゃなきゃ短時間でドライブピットの地下に行って帰ってこれないかw

本来の予定というか筋書では、オレンジアームズ降臨のシーンはベルトさん持った神紘汰でそこから5人変身に繋げるつもりだったんだろうな。

ここで全員揃えられないのが実に東映クオリティ。

ダブルアクションゲーマーにW要素、テンカトウイツ魂にオーズ要素を感じて、
平成2期ライダーの要素をコンプリートしようとしてるのかなと思ったけど、
フォーゼ要素は見つけられなかったからたまたまかな

佐野岳出演してれば文句無しという位な坂本監督ライダー映画だった
いやまあ細かい部分のアレ?や不満はあるけど、細けえ事はいいんだよ!的な勢いがある

最初から最後までしっかりとした構成で本当に驚いた。
こんなに完成度が高いと思えたライダー映画はダブル以来かもしれん。

パックマンはゴーストにしか倒せない!
特にネタ以上の意味合いがなかった

晴人「魔法の力を見せてやる!」

ウォーター!

ひじ鉄グシャ―!

の流れで吹いた。

アクション無双もよかったが劇伴が最高だった。

まさかムゲンの扱いがね…
でもかなり大満足の出来個人的にはMEGAMAX並に大好きだ。
進ノ介と晴人の出番もアクションも良かったし、鎧武もライブラリでも違和感使われ方して意外な形で舞もでたな(笑)
あ、霧子も一応出たか。

ムゲンがやられた時の絶望感は中々のもんだったな
出ると勝ちフォームの印象だっただけに

「やっぱ神様はすげぇな・・・」←これで大体どうにかなる

数年経ったらタケル殿も
>「やっぱ寺生まれはすげぇな・・・」
って言われるくらいのポジションになるのかな

あれ今更だけどムゲンアイコンって消えてなかったっけ

しれっとハイパーバトルDVDでも変身してるから変身解除して単に消えただけで眼魂自体は消滅した訳じゃないんじゃね

今回絶望感が半端ないな。
みんなボロボロだし。
タイガがちゃんと医者してるのが良かった。
ヒイロもキリヤもなんだかんだでアラン達を気遣っててそれも良かった。

マッハドライブって何?デッドヒート?

俺も知らんけど文脈から察するに小説で出てきたやつじゃない?

バナナアームズをあえて使うのが、戒斗と一緒に戦っている感出てて非常に良かった

佐野岳、そんな忙しいのか・・・

進兄さんも2日しか撮影出来なかったらしいし…

まる一ヶ月舞台だったからしゃーない

神がDJ銃で必殺技出すときにいきなり絶対許さねぇ!言い出したところで駄目だった

何か足りないと思ったらエグゼイドとゴーストのバイク並走か
今回レーザーレベル2が結局出なかったんだよな

なんだかんだで1年間ゴースト見てて良かったと思った
と同時に本編でも途中で生き返った方が説得力あったんじゃ…と思った

「魔法の力、見せてやるぜ!」と言いながらウォータースタイルになるからリキッドでも使うかと思った
魔法(物理)でダメだった

指輪をつけている都合、子供が同じように指輪をつけてパンチをして手を怪我する恐れがあったので本編では手ではたくことはあってもグーでパンチする事は無かったじゃん(一部除く)
けど今回はそれやっちゃったからなんだかなぁっていう

もう指輪の販促期間は終わったってことで許してやろうぜ…

マコトやアランをシブヤ、ナリタ、カノンたちが支えながら横一列になってるのをみて、「ああ、ゴーストってこんなんだったわ、、!」って思ったw

幽体だったころはオレ眼魂の中に入ってる自分の魂を使って変身してたわけだけど、生き返った今あの眼魂には何が入ってて変身できるのかがいまだに謎

タケルの魂全部じゃなくて一部が入ったままになってるとか?
スペクターアイコンだってマコトの魂じゃないし生身戻ってからも使えてたし、あんまり気にしてなかった

今見てきた
最後のタケル蘇生は「またタケル殿死んでおられる…」って気分だったけど、
今まで不思議パワーで生き返るしかなかったタケルが人間の医療技術で蘇生出来るようになったと考えたら感慨深いものがあった

無限とグレイトフルの扱いの酷さでほんと草
あれ天下統一出さずに無限で倒した方がよかったんじゃね

極アームズのシーンが場所もあって凄く格好良かった

非常にレベルの高い映画なんだけど、毎年これが観られるわけでもないのは分かっているので次は平成20周年の集大成で坂本監督に撮ってほしい