まあ本当だとしたら佐藤太郎の最期があまりにも辛すぎるので嘘であって欲しい…(願望)
>>567
マスターの発言を幻徳から聞いた戦兎がイメージした回想
だから不確か極まりないんだよな…
沙羽さんのマッチの件から戦兎の回想が必ずしも正しいとは限らなくなってるから本人の口から聞くか最終回まで疑う気持ちも多くの人がわかってくれると思う
それって大問題なんだけどな。劇中の話何も信用できないってことだし、確定したんじゃねえの?って内容でもはい記憶操作はい整形はいマスタークはいはいはいがまかり通ってるわけで、曲がりなりにも謎を紐解くことも軸になってた作品として歪がすぎる。
ネタとしてまたスタークかwwwと笑うならいいけどね。
記憶消去はできるが記憶操作なんてスタークはまだしてないぞ
整形だってべつになにも不都合ないだろう
整形は戦兎が目の前で見たから事実
記憶操作ではなく記憶を消しただけ←これは幻徳からの証言
実は「スタークには記憶を消す能力がある」というのも未確定事項
つまり視聴者は主人公である戦兎と同じように何もわからないまま物語を進んでる状態なんだよ
自分の身に起きたことか第三者の身に起きたことかの違いは当然あるけどね
劇中ででた映像込みの情報すらその程度以下の信用度って時点で話として何かおかしいと思うんだ
映画での都合の悪い点は戦兎の夢だからおかしくない発言といい公式でそういう疑問作ってたらダメでしょ。
記憶を消す能力は、今週の回想シーンで猿渡との会話の中でも出てたな。
そういやそうだ
てことは記憶を消す能力も確定か
戦兎とスタークが科学の行く末について話してるところで、戦兎がお前は過去に誰も傷つけてないと思っているのか?みたいな事言われてるからどうあがいても過去に罪を重ねてる存在なのは確定みたい。
死の偽装に一体必要だし
あの時研究所辞めてるし母親は北にいるし別に死にましたって言わんでも
行方不明扱いでよかったんじゃと思う。現に太郎がそんな感じだったし
それだと万丈捕まえらんないからしゃーない
行方不明だったらげんとくんが葛城捜索の方に専念しちゃってファウスト活動が疎かになる
パンドラパワー直浴びってサイコにするヤバいモノ
佐藤太郎は何一つ悪くないのに56されてとんでもなく可愛そうだから同情
+あのキャラで、人気が振り切れてる感じがある
生きてたらウザいから死ねと言われそうだけどもう死んでるからね…
色々勘ぐられそうだし捜索しなくていいのか?って話にもなりそうだから
スッパリ死んだことにしといた方が面倒くさくなくていいよね
いや人道的に良くはないが
葛城「うぁー、このバンドのボーカルかっこいい!名前は佐藤太郎っていうのかぁ。」
スターク「どれどれ、今はこういうのがモテるのかぁ。この顔に変えてやろうか?」
葛城「まじ?変えて変えて!これで俺もモテモテだぁ!顔変わったら、みーたんに会ってみたいなぁ。」
スターク「何?お前はみーたんって奴が好きなのか?」
葛城「そりゃ、みんなのアイドルだもん、当たり前じゃないっすか!」
スターク「じゃあ、みーたんにも会わせて、いや、一緒に住まわせてやろうか?」
葛城「まじ?(ってか、スタークさんもみーたん知ってるの!?)スタークさんの力に何でもなります。科学者になって良かったぁ。」
スターク「(こいつ、やばっ。記憶消しとこ。)」
こうして、葛城の願いは叶うのであった。
マスターって戦兎の父親みたいなもんじゃん
記憶を消して1から造り上げたわけで
の割には戦兎の性格などマスターにとって都合の良い部分だけじゃないのが目立つ
やっぱり葛城じゃないんじゃないかなぁという疑いが拭えない
それこそ佐藤太郎が混じってる気もする
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