仮面ライダー龍騎「子供→カード楽しい」「大人→空気が重い」

仮面ライダー龍騎

北岡弁護士好き
最後の死に様とかゴローちゃんが格好良い

今龍騎やったら全部のライダーのサバイブが見れたんだろうな

ミラーワールドを演出するためにスーツアクター全員利き手とは逆の手で戦ってたんだっけ
くそ大変そう


あれ当時の小学生見てて面白かったのかな
陰鬱なストーリーだし

カードバトルで大人気だったよ

幼稚園児は王蛇つおい!キャッキャ!と盛り上がってたとか

あれイマイチ システムがわからなかったな
好きなカード引けるのかカードの上限はあるのか同じカードを再度使えるのか

だいたいタイミングよく引けてたよな

クウガから剣まではだいぶ陰鬱なストーリーだったからな
仮面ライダーの客を得るために大人向けにも作っていたんじゃないかってぐらい陰鬱

逆に平成2期ははっちゃけ過ぎだと思うの

血が飛び散らないアマゾンズみたいだった気がする
響鬼前の仮面ライダー達のストーリー

流石に
息子「生きたいんだ!」
親父&先輩「わかった!死ね!」
はなかったぞ

一応設定ではミラーワールドにいられる時間もライダー毎に異なってたみたいだけど作中では特に描写無かったね
オルタは強かった分一番継続時間短かったとか
てか仮面ライダーになった状態で現実世界には居続けられないのかな?変身は出来るみたいだけど

確か好きなカードが引けて一回のバトルで一枚ずつだった

王蛇が弟56したところでドン引きだった

それ見たことかって感じだった
今更浅倉にブレられても困る
ただ、生い立ちの話をしたのに何であんなのが生まれたのか
結局さっぱりだったのはイマイチだった

浅倉って便所で産み落とされたんだっけ

小説版はタイムベントより遥かにパラレルだろ

結局マーダーが人減らししているから言われているほど個人の正義云々って薄い気がする

浅倉いないとゲーム成り立たなかったしな
信司がヤろうぜ!と言い出したらナイトとゾルダ両方引いてたし

テロに絡めたそれぞれの正義みたいな大義名分のあるテーマじゃなくて神崎含めて私利私欲の闘争にしか見えなかったが
アギトも555も人と人ならざる者になった種の闘争なんてぶん投げてるし重厚なテーマは扱いきれない

クウガはそこら辺上手かったね
やっぱ主人公は平和主義者がいい

浅倉って確か序盤で喧嘩できないなら俺を殴れ!とか言ってたよね
あいつそれで満足できるの?

この戦いに正義はない