エグゼイドもギーツも1クール目はスロースターターだったし
俺はゅぅゃを信じてるよ
2クール目終わる段階でもスロースターターって言ってそう
話の分からなさがゼロワン寄りで既に不安だよオレ
分からないからこその面白さがある
国家機密が変身アイテムで国が夢の世界の存在を知ってるっぽい事がわかったから幾分面白くなってきたよ
エグゼイドがスロースターターとか言うやつの言うことは信用しないことにしている
退屈って言えるのマジで最初の数話だけだし
俺もエグゼイドは序盤からどんどん進んでる感じあるなぁと思ってみてたから後年の扱い割とピンと来ない
少なくともエグゼイドはもうかなり盛り上がってただろ
後からあの謎の部屋に行って見つけるのはあれ国家機密を守ったことになるのか…?
ドラゴナイトハンターが12月の頭だからまぁ面白くなってくる時期だな
ギーツで言うならもうフィーバーのタイミングまで来ちゃったから流石にエンジン掛かるの遅すぎるわ
さんざん説明されているはずなのに他人の夢に入るってあたりがいまいち把握できていない気がして話に集中できない
夢の中に入るぞ!(マシンに乗り込む)ではなくお互いに寝ないと入れないのそれは…そうなんですがってなる
年明けからギアかかるとか今の疑問点も伏線になるはずとか言ってると五番勝負になっちゃうぞとは思ってる
ギーツってまだ缶蹴りやってた頃じゃない?
もうフィーバー回前半だよ!
缶蹴り7話だからスレ画よりは話進んでるな…
キャラはみんな好きなんだよな
不二刑事の事嫌いな人もいるみたいだけど俺は全然面白いと思う
エグゼイドがスロースターターっていうのは各ライダーのキャラ紹介→新ガシャットでのレベル上げって流れが続いたから1クール終わるのに全然仲良くならねぇ…みたいなイメージ強かったのがデカい
貴利矢さん退場で一気に結束し始める感じだし
フォームチェンジ大事にしたいのかなんなのかよく分からんけど
並列フォームここまで引っ張るのも珍しいなってなる
特に深く考えてないけど楽しめてるよ
ギーツはそんな難しい事やってなかったけど
こっちはマジでわけわからん
エグゼイドでももうこの時期社長が本性見せて面白いことになってたはずだが
おっさんは仮にも公安なのに初手から態度が失礼すぎるし
なすかはなんで今更夢の存在疑う段階なの…
ノクスは…小鷹賢政なんだろ…?とか言われても視聴者こいつのこと何も知らん…
これカリバーの正体であーだこーだやってた頃思い出す
そもそもノクスって名前明かされる前に本名判明っていう作劇としてはかなり意味不明な構成になってる!
本筋とはあまり関係ないが刑事さんがだいぶ見ててアレな存在でキツイ
一応善人だよって見せてはいるがそれで補えないくらい刑事としても人としてもヤバイ奴過ぎる
それでも他が薄味だからこの人のヤバさくらいしか特筆する部分ないのが…
正直面白い面白くないというかなんかふわふわしててよくわからんから俺の脳が衰えてきてるのかもしれんわ
俺も同じ感覚だ
ゼッツにそういう感想持ってる人結構SNSで多い
ノクスは国家機密の暗号が隠されてる絵を描かせてて
渥美はただめっちゃ綺麗に描けたと思ってる違いが余計分からなくさせてる
お邪魔しまーすって他人の夢に入るってところが視覚的に表現されたらいいんだろうか
エグゼイドの序盤は話進んでないんじゃなくキャラに好感持てないのが問題でしょ
somelieの極意~Dragonをぶっ飛ばせ辺りからどんどん良くなってくるけど
ゅぅゃが得意な多人数ライダーによる関係性作ってくるドラマがライダー1人だから出来てないのはやっぱり今までと作風違うな?ってなるよね
ライバル枠のノクスの台詞回しがずっとフワフワしてて何が目的なのかとよくわかんないのもキャラ的に敢えてやってることなんだろうけど全然立ち位置不明だし
ここまで連続してスロースターターなのはシンプルに欠点
大人が見ても分からんような作品
子供はついてこれないだろ…
とりあえずライダーがかっこよく戦ってくれれば子供人気はある程度掴めてるんじゃないかなたぶん恐らくmaybe
アクションがかっこよければ子供はセーフだ
むしろ子供は前後編でエージェントがミッションこなしてく話だから普通にかっけー!ってなりそう
前後編にややマンネリ感じつつオープンされてない設定多くてよくわからん俺はツライ
もう10話なんだから女刑事も夢世界の有無で困らないでほしい
夢の世界と現実世界ってバランスが結構難しいからな
夢だからなんでもありなんだよってなればそれまでだけどそれは萎えることにも繋がるから難しい

