1クール目終盤入るのにイマイチ盛り上がらないね…
最新話で急に刑事二人のIQが下がったのは気になる
なんで贋作3枚集めるとベルトがある部屋に行けるのかよくわからなかった
推理要素はせめてWぐらいのわかりやすさであってほしい
夢の中で失敗すると現実世界が大惨事!って中々面白そうじゃんと思ってたんだけど
とうとうこの人カビます!ってめっちゃこじんまりした感じになってて駄目だった
すげえ!新世代のライダーは旧来の作品と一味違うぞ!って放送前とか1話の空気からどんどん界隈が静かになっていくのゼロワンを思い出す
「海外を狙う」っていうのを聞いた受け手側がちょっと期待しすぎてたのかな?というのは思うようになってきた
国家機密がなんだったのか
本当に国家機密守れたのか
夢主は何故情報通だったのか
なんかもうよくわからない回だった
ちゃんと見てたはずなのに
とりあえず2号ライダー出すの引っ張りすぎ
まだ2号ライダーじゃないぞ
擬似ライダーだ
カプセム入れるところ壊れた武器が出てから長い
「つまらない」というか「面白さが無い」っていう
あんまりライダー見てて味わったことのない感覚だ
ノクスの意味深ムーブ引っ張りすぎだろ
ある程度ガバくても別に良いんだけど話の夢周りの基本ルール作りが曖昧すぎてノリづらい
なんかもう謎解きとかしないでもとりあえずナイトメア倒せばいんじゃね?
って気がするがダメな理由あるんだっけ
建前上は狙いが分からないと会うのも難しいはずなんだが割とばったり出くわしてるな…
ボマーとか飛行機落とすやつみたいなのはそもそもどこにいるかわからないから心の扉を見つけてナイトメアの狙いを知るために夢主のことを知る必要があった
今回はセンサーで居場所わかったし別にいらないと思う
俺には刺さらなかったな…とはなった
エージェント要素と夢要素で話がとっ散らかりまくってる上に夢周りの影響のルールもハッキリしないからな緊張感を持てないところはある
コードという組織がきな臭いのは良いんだけどわりとライダーあるあるだからそんなに…
夜に体のラインが発光するゼッツはめっちゃかっこいい
ファイズだこれ
悪い意味で夢だからなんでもありなんだよな
できるできないの線引きやら何がセーフでアウトみたいな線引きが曖昧だからついていけないんだよね
ノクスが先に部屋に入ってるの見てるのに
後からそこに入って守れたは無いだろ…
自分の死期を悟ったノクスが消滅する前に贋作家に頼んで名画を描いてもらってそこに深層心理を利用してエージェントの自分を記録したんだろうけど
それを読み取るの無理だと思う
ここまで解説されてもちょっとよくわからない
夢で会ってるからリアルで接触して「君は…!?」ってなるのだけちょっと楽しい
ゅぅゃ脚本が基本的にスロースターターとはいえど物足りない
来週のノクス変身から少しギア上がるだろうか
ゅぅゃは少人数ライダー向いてないなと思う
多人数でライダーバトル多めの方がウケるんじゃねえかな
エグゼイドもゼロワンもギーツも他人数だったしな
同じゅぅゃ脚本でも話数でみるとエグゼイドならもうゾンビが出て来る辺りだと思うとあまりにもスロースターター過ぎんか
ストーリーもだけどフォームチェンジが地味だわ
とどめの時の音楽は好きだけどアクションは微妙に感じる
ギーツガヴの藤田監督に比べるとちょっと物足りなく感じちゃうわ
ブンブンの時は良かったんだけどなナベジュン…
何か登場人物の感情が大して動かねぇ
不死身さんは動いてるけど共感できねぇ
富士見は小鷹の為に必死なんだけど過去の小鷹を知ってるのが富士見しかいないから何でそんな必死なの?ってなる
なすかは新人じゃなくてある程度小鷹を知ってて人となりを説明できる立場の方がよかった気がする
変身したときに一旦画面暗転するのやめて欲しい
ここから面白くなったらライダーあるあるだし
面白くないままでもライダーあるある
最初から最後まで面白くないとライダーで感じたことないな…
怪事課がどう転んでも信じてもらえない構造はだめだと思う
ブラックケースが発生してることはみんな知ってるから…
でも毎回なんか勝手に元に戻ってるし対処しなくてもいいんじゃないか?て思われてそう
なんか新しい事やってます感は凄いよ
実際はそんなでもないけど
ここまでやってて莫が人助頑張ってる無職の兄ちゃんってキャラでしかないんだよな
人助頑張ってる無職の兄ちゃん自体はまあまあいたけど莫は夢に逃避しててちょっと情けないな…
話を聞いてくれないオッサンに対して刑事のオッサンが感情的に詰め寄る傍らで凛子ちゃんが不機嫌な顔をしているシーンを毎週見てる気がする
面白い面白くないのラインにまだ到達していなくて未だに助走段階って印象だ

